オホーツク総合振興局津別町(北海道)の可住地面積割合をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
オホーツク総合振興局津別町(北海道)の最新の可住地面積割合は、14.2%です。
市区町村名 | 可住地面積割合 |
---|---|
オホーツク総合振興局津別町 | 14.2% |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2022年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年8月1日確認)
2023年・2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在のオホーツク総合振興局津別町(北海道)の可住地面積割合の「14.2%」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
オホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合の1981~2022年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、1981~2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※オホーツク総合振興局津別町の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記のオホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※オホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合の推移(1981~2022年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:可住地面積割合
また、下記は1981~2022年までのオホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 1981 | 1982 | 1983 | 1984 | 1985 | 1986 | 1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
可住地面積割合(%) | 15.20 | 15.20 | 14.60 | 14.60 | 14.60 | 14.60 | 14.60 | 13.90 | 13.90 | 14.60 | 14.60 | 14.40 | 14.40 | 14.40 | 14.40 | 14.40 | 14.40 | 14.40 | 14.40 | 14.40 | 14.40 | 14.50 | 14.50 | 14.50 | 14.50 | 14.50 | 14.50 | 14.50 | 14.50 | 14.50 | 14.80 | 14.80 | 14.80 | 14.80 | 14.80 | 14.70 | 14.70 | 14.70 | 14.70 | 14.70 | 14.20 | 14.20 |
前回比(差引値) | - | 0 | -0.6 | 0 | 0 | 0 | 0 | -0.7 | 0 | 0.7 | 0 | -0.2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.3 | 0 | 0 | 0 | 0 | -0.1 | 0 | 0 | 0 | 0 | -0.5 | 0 |
前回比(%) | - | 100 | 96.05 | 100 | 100 | 100 | 100 | 95.21 | 100 | 105.04 | 100 | 98.63 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100.69 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 102.07 | 100 | 100 | 100 | 100 | 99.32 | 100 | 100 | 100 | 100 | 96.6 | 100 |
上記のオホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合の推移グラフを見てみると、1981年の可住地面積割合が最も多く、統計で分かる最新の2022年はそれよりも低いことが見えてきます。
さらに、前回の2021年の数値「14.2%」よりも少なくなっているため、今後はさらに可住地面積割合が少なくなる可能性があります。
また、可住地面積割合ではなく都道府県面積に占める市区町村面積割合 であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見るオホーツク総合振興局津別町の都道府県面積に占める市区町村面積割合
オホーツク総合振興局津別町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見るオホーツク総合振興局津別町(北海道)の人口推移
オホーツク総合振興局津別町(北海道)の可住地面積割合は、どれくらい低い、あるいは高いのでしょうか?
まずは、オホーツク総合振興局津別町と人口が日本全国で最も近い後志総合振興局蘭越町(北海道)と邑智郡美郷町(島根県)の可住地面積割合を比較してみます。
※日高振興局えりも町(北海道)と南佐久郡小海町(長野県)は、オホーツク総合振興局津別町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 可住地面積割合 |
---|---|---|
日高振興局えりも町(北海道) | 4,320人 | 15.8% |
後志総合振興局蘭越町(北海道) | 4,493人 | 21.1% |
オホーツク総合振興局津別町(北海道) | 4,211人 | 14.2% |
邑智郡美郷町(島根県) | 4,222人 | 11.2% |
南佐久郡小海町(長野県) | 4,329人 | 19% |
上記の可住地面積割合の比較表をみてみると、
という結果となっています。
オホーツク総合振興局津別町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、オホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合が、北海道内では何番目に高いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、北海道内での可住地面積割合のランキング表です。(高い順)
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
また、北海道内での可住地面積割合の平均値と、中央値についても調査し、オホーツク総合振興局津別町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 可住地面積割合 |
---|---|
オホーツク総合振興局津別町 | 14.2% |
平均値 | 33.03% |
中央値 | 26.3% |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、オホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合は、
ということが見えてきます。
日本全国の可住地面積割合ランキングでオホーツク総合振興局津別町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、オホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に高いのかを日本全国の可住地面積割合ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 可住地面積割合 (%) |
---|---|---|
1545 | 上川総合振興局下川町 | 14.4 |
1546 | 後志総合振興局古平町 | 14.2 |
1546 | 九戸郡野田村 | 14.2 |
1546 | 名西郡神山町 | 14.2 |
1546 | オホーツク総合振興局津別町 | 14.2 |
1550 | 岩船郡粟島浦村 | 14.1 |
1550 | 上川総合振興局美深町 | 14.1 |
1550 | 美方郡香美町 | 14.1 |
1550 | 上川総合振興局音威子府村 | 14.1 |
1550 | 下閉伊郡田野畑村 | 14.1 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の可住地面積割合ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の可住地面積割合が高いランキング表では、統計が取れる1741つの市区町村の中で、オホーツク総合振興局津別町は1546位と、日本全国(市区町村)の中でも可住地面積割合が比較的低い市区町村ということが分かります。
以下は可住地面積割合の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の可住地面積割合が高いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の可住地面積割合が高いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)可住地面積割合ランキングの平均値、中央値とオホーツク総合振興局津別町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 可住地面積割合 |
---|---|
オホーツク総合振興局津別町 | 14.2% |
平均値 | 49% |
中央値 | 42% |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、オホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合は平均より34%低いという結果が見えてきます。
また、中央値の42と比較してみると、オホーツク総合振興局津別町の可住地面積割合は中央値より半分以上低いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | オホーツク総合振興局津別町(北海道)の可住地面積割合データ |
単位 | (%) |
期間 | 1981~2022年 |
更新日時 | 2024-08-01T05:01:13+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
可住地面積割合にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの可住地面積割合の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る可住地面積割合の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、オホーツク総合振興局津別町(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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