石狩振興局当別町(北海道)の総世帯人員をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
石狩振興局当別町(北海道)の総世帯人員は、16,030人です。(2018年調査)
市区町村名 | 総世帯人員 |
---|---|
石狩振興局当別町 | 16,030人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2018年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月13日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の石狩振興局当別町(北海道)の総世帯人員の「16,030人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
石狩振興局当別町の総世帯人員の2003~2018年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2003~2018年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※石狩振興局当別町の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記の石狩振興局当別町の総世帯人員グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※石狩振興局当別町の総世帯人員の推移(2003~2018年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:総世帯人員
また、下記は2003~2018年までの石狩振興局当別町の総世帯人員の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2003 | 2008 | 2013 | 2018 |
---|---|---|---|---|
総世帯人員(人) | 20,640.00 | 19,010.00 | 17,580.00 | 16,030.00 |
前回比(差引値) | - | -1,630 | -1,430 | -1,550 |
前回比(%) | - | 92.1 | 92.48 | 91.18 |
上記の石狩振興局当別町の総世帯人員の推移グラフを見てみると、最新である2018年の総世帯人員が最も少いことが分かります。
また、前回の2013年よりも1550人少なくなっており、総世帯人員は下がりつつあると言えます。
特に、最も総世帯人員が多かった2003年と現在の総世帯人員を比べると、1.29倍もの差があり、総世帯人員がいかに減少したかが見えてきます。
また、総世帯人員ではなく家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る石狩振興局当別町の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数
石狩振興局当別町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る石狩振興局当別町(北海道)の人口推移
石狩振興局当別町(北海道)の総世帯人員は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、石狩振興局当別町と人口が日本全国で最も近い鞍手郡鞍手町(福岡県)と山武郡九十九里町(千葉県)の総世帯人員を比較してみます。
※河沼郡会津坂下町(福島県)と乙訓郡大山崎町(京都府)は、石狩振興局当別町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 総世帯人員 |
---|---|---|
河沼郡会津坂下町(福島県) | 15,116人 | 15,690人 |
鞍手郡鞍手町(福岡県) | 15,346人 | 15,400人 |
石狩振興局当別町(北海道) | 15,445人 | 16,030人 |
山武郡九十九里町(千葉県) | 14,953人 | 15,380人 |
乙訓郡大山崎町(京都府) | 16,437人 | 15,600人 |
上記の総世帯人員の比較表をみてみると、
という結果となっています。
石狩振興局当別町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、石狩振興局当別町の総世帯人員が、北海道内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、北海道内での総世帯人員のランキング表です。(多い順)
順位 | 市区町村名 | 総世帯人員 (人) |
---|---|---|
1 | 札幌市 | 1,943,000 |
2 | 旭川市 | 335,380 |
3 | 函館市 | 257,700 |
4 | 苫小牧市 | 170,920 |
5 | 釧路市 | 169,660 |
6 | 帯広市 | 165,340 |
7 | 江別市 | 118,420 |
8 | 北見市 | 117,350 |
9 | 小樽市 | 116,520 |
10 | 千歳市 | 93,870 |
11 | 室蘭市 | 84,330 |
12 | 岩見沢市 | 81,420 |
13 | 恵庭市 | 68,880 |
14 | 北広島市 | 58,430 |
15 | 石狩市 | 58,090 |
16 | 登別市 | 48,110 |
17 | 北斗市 | 46,300 |
18 | 十勝総合振興局音更町 | 44,520 |
19 | 滝川市 | 40,200 |
20 | 網走市 | 34,490 |
21 | 伊達市 | 34,300 |
22 | 稚内市 | 34,040 |
23 | 渡島総合振興局七飯町 | 28,220 |
24 | 名寄市 | 26,970 |
25 | 十勝総合振興局幕別町 | 26,780 |
26 | 根室市 | 25,780 |
27 | 根室振興局中標津町 | 23,430 |
28 | 日高振興局新ひだか町 | 22,530 |
29 | 紋別市 | 22,040 |
30 | 富良野市 | 21,880 |
31 | 美唄市 | 21,580 |
32 | 留萌市 | 20,990 |
33 | 深川市 | 20,810 |
34 | オホーツク総合振興局遠軽町 | 19,600 |
35 | 釧路総合振興局釧路町 | 19,590 |
36 | オホーツク総合振興局美幌町 | 19,370 |
37 | 士別市 | 18,950 |
38 | 後志総合振興局余市町 | 18,890 |
39 | 十勝総合振興局芽室町 | 18,580 |
40 | 砂川市 | 17,100 |
41 | 胆振総合振興局白老町 | 16,920 |
42 | 渡島総合振興局八雲町 | 16,550 |
43 | 石狩振興局当別町 | 16,030 |
44 | 渡島総合振興局森町 | 15,560 |
45 | 後志総合振興局倶知安町 | 15,160 |
46 | 根室振興局別海町 | 15,040 |
47 | 芦別市 | 13,690 |
48 | 赤平市 | 10,190 |
49 | 三笠市 | 8,590 |
50 | 夕張市 | 8,170 |
51 | 歌志内市 | 3,290 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、石狩振興局当別町の総世帯人員が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
北海道内全体の総世帯人員の合計は、4653550人です。※データが確認できる51自治体の合計となります。
そして、石狩振興局当別町の総世帯人員は16030人ですので、北海道内でのシェア率は0.344%となります。
また、北海道内での総世帯人員の平均値と、中央値についても調査し、石狩振興局当別町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 総世帯人員 |
---|---|
石狩振興局当別町 | 16,030人 |
平均値 | 91,246人 |
中央値 | 23,430人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、石狩振興局当別町の総世帯人員は、
ということが見えてきます。
日本全国の総世帯人員ランキングで石狩振興局当別町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、石狩振興局当別町の総世帯人員を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の総世帯人員ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 総世帯人員 (人) |
---|---|---|
1019 | 東伯郡湯梨浜町 | 16,230 |
1020 | 東茨城郡大洗町 | 16,200 |
1021 | 神埼郡吉野ヶ里町 | 16,050 |
1022 | 遠田郡涌谷町 | 16,040 |
1023 | 石狩振興局当別町 | 16,030 |
1024 | 山本郡三種町 | 16,010 |
1025 | 吾妻郡中之条町 | 15,940 |
1026 | 喜多郡内子町 | 15,920 |
1027 | 大島郡周防大島町 | 15,910 |
1028 | 南河内郡河南町 | 15,840 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の総世帯人員ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の総世帯人員が多いランキング表では、統計が取れる1086つの市区町村の中で、石狩振興局当別町は1023位と、日本全国(市区町村)の中でも総世帯人員が比較的少い市区町村ということが分かります。
以下は総世帯人員の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の総世帯人員が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の総世帯人員が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)総世帯人員ランキングの平均値、中央値と石狩振興局当別町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総世帯人員 |
---|---|
石狩振興局当別町 | 16,030人 |
平均値 | 112,511人 |
中央値 | 48,835人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、石狩振興局当別町の総世帯人員は平均より96,481人少いという結果が見えてきます。
また、中央値の48,835と比較してみると、石狩振興局当別町の総世帯人員は中央値より半分以上少いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 石狩振興局当別町(北海道)の総世帯人員データ |
単位 | (人) |
期間 | 2003~2018年 |
更新日時 | 2021-04-13T05:04:09+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
総世帯人員にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの総世帯人員の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る総世帯人員の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、石狩振興局当別町(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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