塩谷郡高根沢町(栃木県)の労働力人口(男)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
塩谷郡高根沢町(栃木県)の労働力人口(男)は、9,140人です。(2020年調査)
市区町村名 | 労働力人口(男) |
---|---|
塩谷郡高根沢町 | 9,140人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月6日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の塩谷郡高根沢町(栃木県)の労働力人口(男)の「9,140人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)の2000~2020年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2000~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※塩谷郡高根沢町の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記の塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)の推移(2000~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:労働力人口(男)
また、下記は2000~2020年までの塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2000 | 2005 | 2010 | 2015 | 2020 |
---|---|---|---|---|---|
労働力人口(男)(人) | 10,284.00 | 10,777.00 | 10,397.00 | 9,647.00 | 9,140.00 |
前回比(差引値) | - | 493 | -380 | -750 | -507 |
前回比(%) | - | 104.79 | 96.47 | 92.79 | 94.74 |
上記の塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)の推移グラフを見てみると、最新である2020年の労働力人口(男)が最も少いことが分かります。
また、前回の2015年よりも507人少なくなっており、労働力人口(男)は下がりつつあると言えます。
また、労働力人口(男)ではなく非労働力人口であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る塩谷郡高根沢町の非労働力人口
塩谷郡高根沢町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る塩谷郡高根沢町(栃木県)の人口推移
塩谷郡高根沢町(栃木県)の労働力人口(男)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、塩谷郡高根沢町と人口が日本全国で最も近いうきは市(福岡県)と韮崎市(山梨県)の労働力人口(男)を比較してみます。
※安芸郡海田町(広島県)と朝倉郡筑前町(福岡県)は、塩谷郡高根沢町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 労働力人口(男) |
---|---|---|
安芸郡海田町(広島県) | 30,408人 | 8,436人 |
うきは市(福岡県) | 28,564人 | 7,692人 |
塩谷郡高根沢町(栃木県) | 29,350人 | 9,140人 |
韮崎市(山梨県) | 28,522人 | 8,820人 |
朝倉郡筑前町(福岡県) | 30,105人 | 7,886人 |
上記の労働力人口(男)の比較表をみてみると、
という結果となっています。
塩谷郡高根沢町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)が、栃木県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、栃木県内での労働力人口(男)のランキング表です。(多い順)
順位 | 市区町村名 | 労働力人口(男) (人) |
---|---|---|
1 | 宇都宮市 | 134,705 |
2 | 小山市 | 48,178 |
3 | 栃木市 | 45,503 |
4 | 足利市 | 40,540 |
5 | 佐野市 | 33,485 |
6 | 那須塩原市 | 32,631 |
7 | 鹿沼市 | 28,637 |
8 | 真岡市 | 23,724 |
9 | 日光市 | 22,336 |
10 | 大田原市 | 20,299 |
11 | 下野市 | 17,249 |
12 | さくら市 | 13,583 |
13 | 下都賀郡壬生町 | 11,228 |
14 | 河内郡上三川町 | 9,450 |
15 | 塩谷郡高根沢町 | 9,140 |
16 | 矢板市 | 8,706 |
17 | 那須烏山市 | 7,535 |
18 | 下都賀郡野木町 | 6,970 |
19 | 芳賀郡益子町 | 6,529 |
20 | 那須郡那須町 | 6,461 |
21 | 那須郡那珂川町 | 4,826 |
22 | 芳賀郡芳賀町 | 4,486 |
23 | 芳賀郡市貝町 | 3,587 |
24 | 芳賀郡茂木町 | 3,579 |
25 | 塩谷郡塩谷町 | 3,163 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)が、栃木県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
栃木県内全体の労働力人口(男)の合計は、546530人です。※データが確認できる25自治体の合計となります。
そして、塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)は9140人ですので、栃木県内でのシェア率は1.672%となります。
また、栃木県内での労働力人口(男)の平均値と、中央値についても調査し、塩谷郡高根沢町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 労働力人口(男) |
---|---|
塩谷郡高根沢町 | 9,140人 |
平均値 | 21,861人 |
中央値 | 9,450人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)は、
ということが見えてきます。
日本全国の労働力人口(男)ランキングで塩谷郡高根沢町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の労働力人口(男)ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 労働力人口(男) (人) |
---|---|---|
697 | 相楽郡精華町 | 9,191 |
698 | 臼杵市 | 9,184 |
699 | 白石市 | 9,176 |
700 | 黒石市 | 9,152 |
701 | 塩谷郡高根沢町 | 9,140 |
702 | 境港市 | 9,106 |
703 | 中間市 | 9,080 |
704 | 善通寺市 | 9,069 |
705 | 平川市 | 8,992 |
706 | 黒川郡大和町 | 8,988 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の労働力人口(男)ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の労働力人口(男)が多いランキング表では、統計が取れる1739つの市区町村の中で、塩谷郡高根沢町は701位と、日本全国(市区町村)の中でも労働力人口(男)が比較的多い市区町村ということが分かります。
以下は労働力人口(男)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の労働力人口(男)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の労働力人口(男)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)労働力人口(男)ランキングの平均値、中央値と塩谷郡高根沢町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 労働力人口(男) |
---|---|
塩谷郡高根沢町 | 9,140人 |
平均値 | 18,918人 |
中央値 | 6,360人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)は平均より9,778人少いという結果が見えてきます。
また、中央値の6,360と比較してみると、塩谷郡高根沢町の労働力人口(男)「9140人」は中央値より労働力人口(男)が少し多い(1.44倍)ということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 塩谷郡高根沢町(栃木県)の労働力人口(男)データ |
単位 | (人) |
期間 | 2000~2020年 |
更新日時 | 2023-08-06T05:01:15+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
労働力人口(男)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの労働力人口(男)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る労働力人口(男)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、塩谷郡高根沢町(栃木県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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