志木市(埼玉県)の失業対策費(目的別)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
志木市(埼玉県)の失業対策費(目的別)は、324(千円)です。(2019年調査)
市区町村名 | 失業対策費(目的別) |
---|---|
志木市 | 324(千円) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2019年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2022年8月21日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の志木市(埼玉県)の失業対策費(目的別)の「324(千円)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
志木市の失業対策費(目的別)の2010~2019年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2010~2019年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※志木市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記の志木市の失業対策費(目的別)グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※志木市の失業対策費(目的別)の推移(2010~2019年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:失業対策費(目的別)
また、下記は2010~2019年までの志木市の失業対策費(目的別)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
失業対策費(目的別)(千円) | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 486.00 | 966.00 | 324.00 | 405.00 | 324.00 |
前回比(差引値) | - | 0 | 0 | 0 | 0 | 486 | 480 | -642 | 81 | -81 |
前回比(%) | - | - | - | - | - | - | 198.77 | 33.54 | 125 | 80 |
上記の志木市の失業対策費(目的別)の推移グラフを見てみると、2016年の失業対策費(目的別)が最も多く、統計で分かる最新の2019年はそれよりも低いことが見えてきます。
さらに、前回の2018年の数値「405(千円)」よりも少なくなっているため、今後はさらに失業対策費(目的別)が少なくなる可能性があります。
また、失業対策費(目的別)ではなく労働費であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る志木市の労働費
志木市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る志木市(埼玉県)の人口推移
志木市(埼玉県)の失業対策費(目的別)は、どれくらい高い、あるいは低いのでしょうか?
まずは、志木市と人口が日本全国で最も近い笠間市(茨城県)と館林市(群馬県)の失業対策費(目的別)を比較してみます。
※城陽市(京都府)と国立市(東京都)は、志木市と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 失業対策費(目的別) |
---|---|---|
城陽市(京都府) | 75,274人 | 0(千円) |
笠間市(茨城県) | 74,367人 | 0(千円) |
志木市(埼玉県) | 76,595人 | 324(千円) |
館林市(群馬県) | 74,940人 | 0(千円) |
国立市(東京都) | 76,317人 | 0(千円) |
上記の失業対策費(目的別)の比較表をみてみると、
という結果となっています。
志木市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、志木市の失業対策費(目的別)が、埼玉県内では何番目に高いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、埼玉県内での失業対策費(目的別)のランキング表です。(高い順)
順位 | 市区町村名 | 失業対策費(目的別) (千円) |
---|---|---|
1 | 志木市 | 324 |
2 | 上尾市 | 0 |
2 | 朝霞市 | 0 |
2 | 秩父郡皆野町 | 0 |
2 | 秩父郡長瀞町 | 0 |
2 | 秩父郡横瀬町 | 0 |
2 | 秩父市 | 0 |
2 | 富士見市 | 0 |
2 | ふじみ野市 | 0 |
2 | 深谷市 | 0 |
2 | 行田市 | 0 |
2 | 飯能市 | 0 |
2 | 羽生市 | 0 |
2 | 蓮田市 | 0 |
2 | 日高市 | 0 |
2 | 秩父郡東秩父村 | 0 |
2 | 東松山市 | 0 |
2 | 比企郡鳩山町 | 0 |
2 | 比企郡川島町 | 0 |
2 | 比企郡滑川町 | 0 |
2 | 比企郡小川町 | 0 |
2 | 比企郡嵐山町 | 0 |
2 | 比企郡吉見町 | 0 |
2 | 本庄市 | 0 |
2 | 北足立郡伊奈町 | 0 |
2 | 入間郡三芳町 | 0 |
2 | 入間郡越生町 | 0 |
2 | 入間市 | 0 |
2 | 春日部市 | 0 |
2 | 川越市 | 0 |
2 | 川口市 | 0 |
2 | 加須市 | 0 |
2 | 北本市 | 0 |
2 | 児玉郡神川町 | 0 |
2 | 児玉郡上里町 | 0 |
2 | 児玉郡美里町 | 0 |
2 | 鴻巣市 | 0 |
2 | 越谷市 | 0 |
2 | 久喜市 | 0 |
2 | 熊谷市 | 0 |
2 | 北葛飾郡松伏町 | 0 |
2 | 三郷市 | 0 |
2 | 南埼玉郡宮代町 | 0 |
2 | 入間郡毛呂山町 | 0 |
2 | 新座市 | 0 |
2 | 秩父郡小鹿野町 | 0 |
2 | 桶川市 | 0 |
2 | 大里郡寄居町 | 0 |
2 | さいたま市 | 0 |
2 | 坂戸市 | 0 |
2 | 幸手市 | 0 |
2 | 狭山市 | 0 |
2 | 白岡市 | 0 |
2 | 草加市 | 0 |
2 | 北葛飾郡杉戸町 | 0 |
2 | 戸田市 | 0 |
2 | 比企郡ときがわ町 | 0 |
2 | 所沢市 | 0 |
2 | 鶴ヶ島市 | 0 |
2 | 和光市 | 0 |
2 | 蕨市 | 0 |
2 | 八潮市 | 0 |
2 | 吉川市 | 0 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、志木市の失業対策費(目的別)が、埼玉県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
埼玉県内全体の失業対策費(目的別)の合計は、324(千円)です。※データが確認できる63自治体の合計となります。
そして、志木市の失業対策費(目的別)は324(千円)ですので、埼玉県内でのシェア率は100%となります。
また、埼玉県内での失業対策費(目的別)の平均値と、中央値についても調査し、志木市と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 失業対策費(目的別) |
---|---|
志木市 | 324(千円) |
平均値 | 5.14(千円) |
中央値 | 0(千円) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、志木市の失業対策費(目的別)は、
ということが見えてきます。
日本全国の失業対策費(目的別)ランキングで志木市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、志木市の失業対策費(目的別)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に高いのかを日本全国の失業対策費(目的別)ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 失業対策費(目的別) (千円) |
---|---|---|
28 | 田川郡大任町 | 626 |
29 | 空知総合振興局月形町 | 581 |
30 | 後志総合振興局岩内町 | 390 |
31 | 後志総合振興局真狩村 | 351 |
32 | 志木市 | 324 |
33 | 泉佐野市 | 251 |
34 | 南佐久郡川上村 | 177 |
35 | 新潟市 | 48 |
36 | 十勝総合振興局更別村 | 40 |
37 | 宗谷総合振興局礼文町 | 32 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の失業対策費(目的別)ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の失業対策費(目的別)が高いランキング表では、統計が取れる1740つの市区町村の中で、志木市は32位と、日本全国(市区町村)の中でも失業対策費(目的別)が比較的高い市区町村ということが分かります。
以下は失業対策費(目的別)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の失業対策費(目的別)が高いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の失業対策費(目的別)が高いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)失業対策費(目的別)ランキングの平均値、中央値と志木市の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 失業対策費(目的別) |
---|---|
志木市 | 324(千円) |
平均値 | 260(千円) |
中央値 | 0(千円) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、志木市の失業対策費(目的別)は平均より1.25倍高いという結果が見えてきます。
また、中央値の0と比較してみると、志木市の失業対策費(目的別)「324(千円)」は中央値より失業対策費(目的別)が少し高い(0倍)ということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 志木市(埼玉県)の失業対策費(目的別)データ |
単位 | (千円) |
期間 | 2010~2019年 |
更新日時 | 2022-08-21T05:07:45+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
失業対策費(目的別)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの失業対策費(目的別)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る失業対策費(目的別)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、志木市(埼玉県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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