グラフで見る札幌市北区の就業者は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る札幌市北区の就業者は多い?少い?(推移グラフと比較)
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札幌市北区(北海道)の就業者の推移と他の市区町村との比較

札幌市北区(北海道)の就業者をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

就業者とは?[就業者(国勢調査)],調査週間中,賃金,給料,諸手当,営業収益,手数料,内職収入など収入(現物収入を含む。)を伴う仕事を少しでもした者(休業者及び無給の家族従業者を含む。)

札幌市北区の就業者はどのくらい?

札幌市北区(北海道)の就業者は、123,763人です。(2020年調査)

札幌市北区(北海道)の就業者(2020年)
市区町村名就業者
札幌市北区123,763人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月5日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

札幌市北区の就業者推移グラフ(1980年~現在)

では、現在の札幌市北区(北海道)の就業者の「123,763人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

札幌市北区の就業者の1980~2020年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1980~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※札幌市北区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の札幌市北区の就業者グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※札幌市北区の就業者の推移(1980~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:就業者

また、下記は1980~2020年までの札幌市北区の就業者の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る札幌市北区(北海道)の就業者の推移(1980~2020年)
198019851990199520002005201020152020
就業者(人)87,457.0094,700.00107,599.00119,206.00119,172.00120,730.00119,902.00122,701.00123,763.00
前回比(差引値)-7,24312,89911,607-341,558-8282,7991,062
前回比(%)-108.28113.62110.7999.97101.3199.31102.33100.87

上記の札幌市北区の就業者の推移グラフを見てみると、最新である2020年の就業者が最も多いことが分かります。

また、前回の2015年よりも1062人多くなっており、就業者は上昇傾向にあると言えます。

特に、最も少い1980年の「87457人」と現在の就業者「123763人」を比べると、1.42倍もの差があり、就業者がいかに上昇したかが見えてきます。

また、就業者ではなく労働力人口であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る札幌市北区の労働力人口

札幌市北区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る札幌市北区(北海道)の人口推移
グラフで見る札幌市北区(北海道)の人口推移

札幌市北区の就業者は少い?多い?人口が近い豊島区(東京都)と青森市(青森県)と比較

札幌市北区(北海道)の就業者は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

札幌市北区(北海道)と豊島区(東京都)と青森市(青森県)の就業者を比較

まずは、札幌市北区と人口が日本全国で最も近い豊島区(東京都)青森市(青森県)の就業者を比較してみます。

盛岡市(岩手県)茨木市(大阪府)は、札幌市北区と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市北区(北海道)と人口の近い豊島区(東京都)と青森市(青森県)の就業者を比較した一覧表
市区町村名総人口就業者
盛岡市(岩手県)285,270人141,690人
豊島区(東京都)283,342人120,701人
札幌市北区(北海道)285,887人123,763人
青森市(青森県)275,099人127,394人
茨木市(大阪府)283,504人124,046人

上記の就業者の比較表をみてみると、

という結果となっています。

札幌市北区をもっと他の市区町村と比較する

札幌市北区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

北海道内では何位?

続いて、札幌市北区の就業者が、北海道内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

札幌市北区の就業者は、北海道内では2位

下記は、北海道内での就業者のランキング表です。(多い順)

北海道内での就業者のランキング表:札幌市北区は2位
順位市区町村名就業者
(人)
1旭川市旭川市グラフ146,321
2データ札幌市北区グラフ123,763
3データ札幌市東区グラフ114,138
4函館市函館市グラフ109,183
5データ札幌市中央区グラフ103,712
6データ札幌市豊平区グラフ99,943
7データ札幌市西区グラフ95,218
8データ札幌市白石区グラフ93,965
9苫小牧市苫小牧市グラフ76,046
10帯広市帯広市グラフ74,554
11釧路市釧路市グラフ69,198
12データ札幌市手稲区グラフ59,276
13データ札幌市南区グラフ56,155
14江別市江別市グラフ53,400
15データ札幌市厚別区グラフ52,579
16北見市北見市グラフ49,777
17千歳市千歳市グラフ47,913
18データ札幌市清田区グラフ47,204
19小樽市小樽市グラフ44,785
20室蘭市室蘭市グラフ34,733
21岩見沢市岩見沢市グラフ34,045
22恵庭市恵庭市グラフ32,273
23北広島市北広島市グラフ25,226
24石狩市石狩市グラフ23,568
25データ十勝総合振興局音更町グラフ20,853
26北斗市北斗市グラフ20,738
27登別市登別市グラフ20,102
28滝川市滝川市グラフ18,184
29網走市網走市グラフ16,723
30稚内市稚内市グラフ16,459
31伊達市伊達市グラフ14,832
32名寄市名寄市グラフ13,689
33データ十勝総合振興局幕別町グラフ13,145
34根室市根室市グラフ12,722
35根室振興局中標津町根室振興局中標津町グラフ12,510
36データ渡島総合振興局七飯町グラフ11,853
37富良野市富良野市グラフ10,779
38日高振興局新ひだか町日高振興局新ひだか町グラフ10,568
39紋別市紋別市グラフ9,688
40留萌市留萌市グラフ9,601
41データオホーツク総合振興局美幌町グラフ9,597
42データ十勝総合振興局芽室町グラフ9,470
43深川市深川市グラフ9,324
44美唄市美唄市グラフ9,257
45データ釧路総合振興局釧路町グラフ9,108
46データオホーツク総合振興局遠軽町グラフ8,965
47士別市士別市グラフ8,810
48データ渡島総合振興局八雲町グラフ8,230
49後志総合振興局余市町後志総合振興局余市町グラフ8,136
50データ根室振興局別海町グラフ8,114
51後志総合振興局倶知安町後志総合振興局倶知安町グラフ8,009
52データ石狩振興局当別町グラフ7,619
53砂川市砂川市グラフ7,444
54データ渡島総合振興局森町グラフ7,134
55データ胆振総合振興局白老町グラフ6,558
56日高振興局浦河町日高振興局浦河町グラフ6,409
57日高振興局日高町日高振興局日高町グラフ6,176
58データオホーツク総合振興局斜里町グラフ5,813
59後志総合振興局岩内町後志総合振興局岩内町グラフ5,633
60データ上川総合振興局上富良野町グラフ5,617
61空知総合振興局栗山町空知総合振興局栗山町グラフ5,531
62空知総合振興局長沼町空知総合振興局長沼町グラフ5,440
63芦別市芦別市グラフ5,308
64データ釧路総合振興局厚岸町グラフ5,159
65上川総合振興局美瑛町上川総合振興局美瑛町グラフ4,891
66上川総合振興局東神楽町上川総合振興局東神楽町グラフ4,841
67データ十勝総合振興局清水町グラフ4,627
68オホーツク総合振興局湧別町オホーツク総合振興局湧別町グラフ4,398
69データ宗谷総合振興局枝幸町グラフ4,196
70上川総合振興局東川町上川総合振興局東川町グラフ4,151
71胆振総合振興局むかわ町胆振総合振興局むかわ町グラフ4,146
72赤平市赤平市グラフ4,045
73胆振総合振興局洞爺湖町胆振総合振興局洞爺湖町グラフ3,972
74データ釧路総合振興局標茶町グラフ3,795
75データ胆振総合振興局安平町グラフ3,786
76空知総合振興局南幌町空知総合振興局南幌町グラフ3,742
77データ檜山振興局せたな町グラフ3,676
78釧路総合振興局浜中町釧路総合振興局浜中町グラフ3,619
79データ釧路総合振興局白糠町グラフ3,612
80データ檜山振興局江差町グラフ3,571
81データオホーツク総合振興局大空町グラフ3,550
82十勝総合振興局本別町十勝総合振興局本別町グラフ3,456
83釧路総合振興局弟子屈町釧路総合振興局弟子屈町グラフ3,433
84データ十勝総合振興局足寄町グラフ3,360
85十勝総合振興局広尾町十勝総合振興局広尾町グラフ3,340
86データ留萌振興局羽幌町グラフ3,335
87十勝総合振興局士幌町十勝総合振興局士幌町グラフ3,232
88後志総合振興局共和町後志総合振興局共和町グラフ3,216
89上川総合振興局当麻町上川総合振興局当麻町グラフ3,196
90データ上川総合振興局鷹栖町グラフ3,159
91三笠市三笠市グラフ3,147
92データ十勝総合振興局池田町グラフ3,116
93夕張市夕張市グラフ3,085
94データ十勝総合振興局新得町グラフ3,062
95データ十勝総合振興局大樹町グラフ3,060
96空知総合振興局新十津川町空知総合振興局新十津川町グラフ3,059
97日高振興局新冠町日高振興局新冠町グラフ2,956
98十勝総合振興局鹿追町十勝総合振興局鹿追町グラフ2,844
99データ根室振興局標津町グラフ2,832
100データ根室振興局羅臼町グラフ2,829
101日高振興局平取町日高振興局平取町グラフ2,755
102データ渡島総合振興局長万部町グラフ2,662
103データ渡島総合振興局松前町グラフ2,653
104後志総合振興局ニセコ町後志総合振興局ニセコ町グラフ2,623
105空知総合振興局由仁町空知総合振興局由仁町グラフ2,597
106日高振興局えりも町日高振興局えりも町グラフ2,596
106データオホーツク総合振興局佐呂間町グラフ2,596
108十勝総合振興局上士幌町十勝総合振興局上士幌町グラフ2,540
109データオホーツク総合振興局訓子府町グラフ2,534
110データ檜山振興局今金町グラフ2,517
111データオホーツク総合振興局小清水町グラフ2,497
112上川総合振興局中富良野町上川総合振興局中富良野町グラフ2,481
113オホーツク総合振興局雄武町オホーツク総合振興局雄武町グラフ2,448
114空知総合振興局奈井江町空知総合振興局奈井江町グラフ2,440
115データ胆振総合振興局厚真町グラフ2,405
116後志総合振興局蘭越町後志総合振興局蘭越町グラフ2,386
117データ十勝総合振興局浦幌町グラフ2,375
118データ宗谷総合振興局豊富町グラフ2,262
119日高振興局様似町日高振興局様似町グラフ2,145
120十勝総合振興局中札内村十勝総合振興局中札内村グラフ2,128
121データ渡島総合振興局知内町グラフ2,110
122データ上川総合振興局美深町グラフ2,095
123データオホーツク総合振興局津別町グラフ2,060
124檜山振興局上ノ国町檜山振興局上ノ国町グラフ1,982
125データ留萌振興局増毛町グラフ1,963
126オホーツク総合振興局興部町オホーツク総合振興局興部町グラフ1,936
127檜山振興局厚沢部町檜山振興局厚沢部町グラフ1,889
127データオホーツク総合振興局清里町グラフ1,889
129データ宗谷総合振興局浜頓別町グラフ1,872
130十勝総合振興局更別村十勝総合振興局更別村グラフ1,838
131データ渡島総合振興局鹿部町グラフ1,824
132上川総合振興局比布町上川総合振興局比布町グラフ1,820
133データ胆振総合振興局豊浦町グラフ1,815
134上川総合振興局上川町上川総合振興局上川町グラフ1,776
135後志総合振興局仁木町後志総合振興局仁木町グラフ1,675
136データ留萌振興局天塩町グラフ1,664
137データ上川総合振興局和寒町グラフ1,659
138データ宗谷総合振興局礼文町グラフ1,644
139渡島総合振興局福島町渡島総合振興局福島町グラフ1,639
140十勝総合振興局豊頃町十勝総合振興局豊頃町グラフ1,638
141上川総合振興局剣淵町上川総合振興局剣淵町グラフ1,621
142渡島総合振興局木古内町渡島総合振興局木古内町グラフ1,618
143データ留萌振興局小平町グラフ1,594
144空知総合振興局沼田町空知総合振興局沼田町グラフ1,575
144データ宗谷総合振興局猿払村グラフ1,575
146データ檜山振興局乙部町グラフ1,559
147上川総合振興局下川町上川総合振興局下川町グラフ1,547
148データ留萌振興局苫前町グラフ1,544
149後志総合振興局京極町後志総合振興局京極町グラフ1,526
150空知総合振興局月形町空知総合振興局月形町グラフ1,522
151石狩振興局新篠津村石狩振興局新篠津村グラフ1,483
152データ宗谷総合振興局幌延町グラフ1,436
153データ宗谷総合振興局利尻富士町グラフ1,423
154データ留萌振興局遠別町グラフ1,384
155後志総合振興局寿都町後志総合振興局寿都町グラフ1,376
156空知総合振興局妹背牛町空知総合振興局妹背牛町グラフ1,332
157データオホーツク総合振興局置戸町グラフ1,327
158後志総合振興局古平町後志総合振興局古平町グラフ1,320
159後志総合振興局黒松内町後志総合振興局黒松内町グラフ1,315
160データ胆振総合振興局壮瞥町グラフ1,314
161上川総合振興局南富良野町上川総合振興局南富良野町グラフ1,277
162上川総合振興局愛別町上川総合振興局愛別町グラフ1,273
163データ檜山振興局奥尻町グラフ1,268
164データ釧路総合振興局鶴居村グラフ1,261
165後志総合振興局留寿都村後志総合振興局留寿都村グラフ1,241
166データ宗谷総合振興局利尻町グラフ1,216
167十勝総合振興局陸別町十勝総合振興局陸別町グラフ1,213
168オホーツク総合振興局滝上町オホーツク総合振興局滝上町グラフ1,206
169データ空知総合振興局秩父別町グラフ1,167
169空知総合振興局雨竜町空知総合振興局雨竜町グラフ1,167
171歌志内市歌志内市グラフ1,150
172後志総合振興局真狩村後志総合振興局真狩村グラフ1,146
173後志総合振興局喜茂別町後志総合振興局喜茂別町グラフ1,081
174空知総合振興局上砂川町空知総合振興局上砂川町グラフ1,042
175データ後志総合振興局積丹町グラフ941
176空知総合振興局浦臼町空知総合振興局浦臼町グラフ905
177空知総合振興局北竜町空知総合振興局北竜町グラフ895
178データ宗谷総合振興局中頓別町グラフ882
179データ上川総合振興局占冠村グラフ875
180上川総合振興局中川町上川総合振興局中川町グラフ854
181後志総合振興局泊村後志総合振興局泊村グラフ790
182データ上川総合振興局幌加内町グラフ731
183後志総合振興局赤井川村後志総合振興局赤井川村グラフ705
184データ後志総合振興局島牧村グラフ659
185データ留萌振興局初山別村グラフ593
186オホーツク総合振興局西興部村オホーツク総合振興局西興部村グラフ557
187データ後志総合振興局神恵内村グラフ391
188上川総合振興局音威子府村上川総合振興局音威子府村グラフ348

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

北海道内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、札幌市北区の就業者が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

北海道内全体の就業者の合計は、2347270人です。※データが確認できる188自治体の合計となります。

そして、札幌市北区の就業者は123763人ですので、北海道内でのシェア率は5.273%となります。

北海道内の就業者の平均値と中央値

また、北海道内での就業者の平均値と、中央値についても調査し、札幌市北区と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市北区の就業者と北海道内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称就業者
札幌市北区123,763人
平均値12,485人
中央値3,060人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、札幌市北区の就業者は、

ということが見えてきます。

札幌市北区の就業者は日本全国で何番目?

日本全国の就業者ランキングで札幌市北区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

札幌市北区は日本全国の就業者ランキング(多い順)で84位

まずは、札幌市北区の就業者を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の就業者ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の就業者ランキング表:札幌市北区は84位
順位市区町村名就業者
(人)
80那覇市那覇市グラフ125,837
81データ相模原市南区グラフ124,484
82茨木市茨木市グラフ124,046
83新宿区新宿区グラフ123,796
84データ札幌市北区グラフ123,763
85データ静岡市葵区グラフ123,137
86市原市市原市グラフ121,438
87データ相模原市中央区グラフ121,081
88豊島区豊島区グラフ120,701
89富士市富士市グラフ119,948

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の就業者ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の就業者が多いランキング表では、統計が取れる1894つの市区町村の中で、札幌市北区は84位と、日本全国(市区町村)の中でも就業者が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は就業者の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

就業者の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の就業者が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の就業者が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の就業者が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と札幌市北区の就業者を比べる

また、この日本全国(市区町村別)就業者ランキングの平均値、中央値と札幌市北区の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

札幌市北区の就業者を日本全国(市区町村)の中央値(13,419)と平均値(30,409)と比較した一覧表
市区町村名就業者
札幌市北区123,763人
平均値30,409人
中央値13,419人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、札幌市北区の就業者は平均より4.07倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の13,419と比較してみると、札幌市北区の就業者「123763人」は中央値よりも9.22倍も就業者が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称札幌市北区(北海道)の就業者データ
単位(人)
期間1980~2020年
更新日時2023-08-05T05:02:12+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
引用・出典例
※当サイトを出典とする際にご活用下さい
GraphToChart. 「グラフで見る札幌市北区の就業者は多い?少い?(推移グラフと比較)」. 最終更新:2023-08-05. https://graphtochart.com/japan/sapporo-shi-kita-ku-population-census-employed-persons.php,(参照日時:2024-03-29)

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る就業者の推移(市区町村別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

就業者にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの就業者の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る就業者の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る就業者の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、札幌市北区(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

札幌市北区の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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札幌市北区(北海道)の就業者に関するよくある質問

札幌市北区(北海道)の就業者の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の札幌市北区の就業者は、123,763人です。このデータは、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
札幌市北区の就業者は前回より何%増加しましたか?前回(2015年)より、0.87%増加しています。また、前回の就業者は122,701.00人です。1980~2020年までの推移グラフを表示。
札幌市北区の就業者が最も多かった年はいつですか?2020年が最も多い年です。(123,763.00人)
※データが確認できる1980~2020年の期間において
札幌市北区の就業者が最も少かった年はいつですか?1980年が最も少かった年です。(87,457.00人)
※データが確認できる1980~2020年の期間において
札幌市北区の就業者は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で84位です。就業者の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
札幌市北区と就業者が似ている市区町村はどこですか?新宿区の123,796人、静岡市葵区の123,137人がとても近い市区町村として挙げられます。
札幌市北区の就業者を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より4.07倍多いです。詳細を確認する。
札幌市北区の就業者は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より9.22倍多いです。