さいたま市南区(埼玉県)の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
さいたま市南区(埼玉県)の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数は、34,180(世帯)です。(2018年調査)
市区町村名 | 家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数 |
---|---|
さいたま市南区 | 34,180(世帯) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2018年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月13日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在のさいたま市南区(埼玉県)の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の「34,180(世帯)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
さいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の2003~2018年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2003~2018年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※さいたま市南区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記のさいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※さいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の推移(2003~2018年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数
また、下記は2003~2018年までのさいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2003 | 2008 | 2013 | 2018 |
---|---|---|---|---|
家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数(世帯) | 37,550.00 | 37,220.00 | 38,590.00 | 34,180.00 |
前回比(差引値) | - | -330 | 1,370 | -4,410 |
前回比(%) | - | 99.12 | 103.68 | 88.57 |
上記のさいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の推移グラフを見てみると、最新である2018年の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数が最も少いことが分かります。
また、前回の2013年よりも4410(世帯)少なくなっており、家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数は下がりつつあると言えます。
また、家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数ではなくオートロック式の共同住宅に住む普通世帯数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見るさいたま市南区のオートロック式の共同住宅に住む普通世帯数
さいたま市南区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見るさいたま市南区(埼玉県)の人口推移
さいたま市南区(埼玉県)の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、さいたま市南区と人口が日本全国で最も近い安城市(愛知県)と甲府市(山梨県)の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数を比較してみます。
※広島市西区(広島県)と鳥取市(鳥取県)は、さいたま市南区と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数 |
---|---|---|
広島市西区(広島県) | 187,813人 | 39,040(世帯) |
安城市(愛知県) | 189,334人 | 40,200(世帯) |
さいたま市南区(埼玉県) | 192,253人 | 34,180(世帯) |
甲府市(山梨県) | 186,249人 | 38,570(世帯) |
鳥取市(鳥取県) | 184,557人 | 33,700(世帯) |
上記の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の比較表をみてみると、
という結果となっています。
さいたま市南区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、さいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数が、埼玉県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、埼玉県内での家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数のランキング表です。(多い順)
順位 | 市区町村名 | 家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数 (世帯) |
---|---|---|
1 | 川口市 | 76,860 |
2 | 越谷市 | 61,580 |
3 | 所沢市 | 53,350 |
4 | 川越市 | 49,840 |
5 | 上尾市 | 46,990 |
6 | 草加市 | 43,260 |
7 | 春日部市 | 41,460 |
8 | 熊谷市 | 38,360 |
9 | さいたま市浦和区 | 35,210 |
10 | さいたま市南区 | 34,180 |
11 | さいたま市北区 | 33,310 |
12 | 久喜市 | 30,520 |
13 | 新座市 | 30,490 |
14 | 朝霞市 | 30,480 |
15 | 狭山市 | 29,610 |
16 | 入間市 | 28,890 |
17 | さいたま市見沼区 | 28,530 |
18 | 戸田市 | 28,240 |
19 | 三郷市 | 26,810 |
20 | 深谷市 | 26,660 |
21 | さいたま市大宮区 | 25,970 |
22 | 鴻巣市 | 23,210 |
23 | さいたま市緑区 | 23,200 |
24 | 富士見市 | 21,740 |
25 | 加須市 | 21,050 |
26 | ふじみ野市 | 20,780 |
27 | さいたま市中央区 | 18,510 |
28 | 東松山市 | 17,320 |
29 | 坂戸市 | 16,930 |
30 | さいたま市岩槻区 | 16,900 |
31 | 八潮市 | 16,450 |
32 | 和光市 | 16,280 |
33 | 飯能市 | 15,860 |
34 | 蕨市 | 15,840 |
35 | 志木市 | 15,100 |
36 | 桶川市 | 14,840 |
37 | さいたま市西区 | 14,800 |
38 | 行田市 | 14,300 |
39 | 本庄市 | 13,810 |
40 | 鶴ヶ島市 | 13,700 |
41 | さいたま市桜区 | 13,090 |
42 | 北本市 | 12,840 |
43 | 蓮田市 | 12,030 |
44 | 吉川市 | 11,690 |
45 | 秩父市 | 11,350 |
46 | 白岡市 | 11,320 |
47 | 羽生市 | 10,480 |
48 | 幸手市 | 10,180 |
49 | 北足立郡伊奈町 | 9,740 |
50 | 日高市 | 9,620 |
51 | 北葛飾郡杉戸町 | 8,240 |
52 | 入間郡三芳町 | 6,710 |
53 | 入間郡毛呂山町 | 6,390 |
54 | 南埼玉郡宮代町 | 5,890 |
55 | 比企郡小川町 | 5,530 |
56 | 児玉郡上里町 | 5,350 |
57 | 大里郡寄居町 | 5,290 |
58 | 北葛飾郡松伏町 | 4,600 |
59 | 比企郡滑川町 | 4,030 |
60 | 比企郡吉見町 | 3,520 |
61 | 比企郡嵐山町 | 3,410 |
62 | 比企郡川島町 | 3,230 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、さいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数が、埼玉県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
埼玉県内全体の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の合計は、1305750(世帯)です。※データが確認できる62自治体の合計となります。
そして、さいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数は34180(世帯)ですので、埼玉県内でのシェア率は2.618%となります。
また、埼玉県内での家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の平均値と、中央値についても調査し、さいたま市南区と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数 |
---|---|
さいたま市南区 | 34,180(世帯) |
平均値 | 21,060(世帯) |
中央値 | 16,070(世帯) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、さいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数は、
ということが見えてきます。
日本全国の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数ランキングでさいたま市南区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、さいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数 (世帯) |
---|---|---|
180 | 小田原市 | 34,590 |
181 | 川崎市麻生区 | 34,460 |
182 | 渋谷区 | 34,420 |
183 | 豊川市 | 34,190 |
184 | さいたま市南区 | 34,180 |
185 | 西東京市 | 34,160 |
186 | 北九州市小倉北区 | 34,150 |
187 | 鳥取市 | 33,700 |
188 | 京都市右京区 | 33,620 |
189 | 名古屋市守山区 | 33,490 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数が多いランキング表では、統計が取れる1241つの市区町村の中で、さいたま市南区は184位と、日本全国(市区町村)の中でも家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数が比較的多い市区町村ということが分かります。
以下は家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数ランキングの平均値、中央値とさいたま市南区の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数 |
---|---|
さいたま市南区 | 34,180(世帯) |
平均値 | 17,931(世帯) |
中央値 | 10,370(世帯) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、さいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数は平均より1.91倍多いという結果が見えてきます。
また、中央値の10,370と比較してみると、さいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数「34180(世帯)」は中央値よりも3.3倍も家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数が多いということも見えてきます。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | さいたま市南区(埼玉県)の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数データ |
単位 | (世帯) |
期間 | 2003~2018年 |
更新日時 | 2021-04-13T05:03:54+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、さいたま市南区(埼玉県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
統計「グラフで見るさいたま市南区の家計を主に支える者が雇用者である普通世帯数は多い?少い?(推移グラフと比較)」について、あなたの考察やコメントを残そう!