グラフで見るさいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口は多い？少い？(推移グラフと比較)

さいたま市中央区(埼玉県)の自市区町村で従業・通学している人口をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口はどのくらい？

さいたま市中央区(埼玉県)の自市区町村で従業・通学している人口は、20,455人です。(2020年調査)

さいたま市中央区(埼玉県)の自市区町村で従業・通学している人口(2020年)

市区町村名	自市区町村で従業・通学している人口
さいたま市中央区	20,455人

さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口推移グラフ(2005年～現在)

では、現在のさいたま市中央区(埼玉県)の自市区町村で従業・通学している人口の「20,455人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？

さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口の2005～2020年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2005～2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※さいたま市中央区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口（総数）を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記のさいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口グラフの全体図です。

また、下記は2005～2020年までのさいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見るさいたま市中央区(埼玉県)の自市区町村で従業・通学している人口の推移(2005～2020年)

年	2005	2010	2015	2020
自市区町村で従業・通学している人口(人)	19,867.00	20,742.00	19,333.00	20,455.00
前回比(差引値)	-	875	-1,409	1,122
前回比(%)	-	104.4	93.21	105.8

上記のさいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口の推移グラフを見てみると、2010年の自市区町村で従業・通学している人口が最も多く、統計で分かる最新の2020年はそれよりも少いことが見えてきます。

ただし、前回の2015年の数値「19333人」よりは多いため、今後も自市区町村で従業・通学している人口が再び上昇する可能性はあります。

また、自市区町村で従業・通学している人口ではなく従業も通学もしていない人口であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→　グラフで見るさいたま市中央区の従業も通学もしていない人口

さいたま市中央区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→　グラフで見るさいたま市中央区(埼玉県)の人口推移

さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口は少い？多い？人口が近い坂戸市(埼玉県)と大野城市(福岡県)と比較

さいたま市中央区(埼玉県)の自市区町村で従業・通学している人口は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか？

さいたま市中央区(埼玉県)と坂戸市(埼玉県)と大野城市(福岡県)の自市区町村で従業・通学している人口を比較

まずは、さいたま市中央区と人口が日本全国で最も近い坂戸市(埼玉県)と大野城市(福岡県)の自市区町村で従業・通学している人口を比較してみます。

※印西市(千葉県)と伊勢原市(神奈川県)は、さいたま市中央区と3・4番目に人口が近い市区町村です。

さいたま市中央区(埼玉県)と人口の近い坂戸市(埼玉県)と大野城市(福岡県)の自市区町村で従業・通学している人口を比較した一覧表

市区町村名	総人口	自市区町村で従業・通学している人口
印西市(千葉県)	107,633人	28,290人
坂戸市(埼玉県)	99,992人	23,168人
さいたま市中央区(埼玉県)	102,653人	20,455人
大野城市(福岡県)	101,925人	19,965人
伊勢原市(神奈川県)	99,795人	26,974人

上記の自市区町村で従業・通学している人口の比較表をみてみると、

• 坂戸市(埼玉県)は、さいたま市中央区よりも自市区町村で従業・通学している人口の数値が約2,713程しか変わらず、自市区町村で従業・通学している人口と人口も日本国内では比較的似ている
• さいたま市中央区は、大野城市(福岡県)よりも自市区町村で従業・通学している人口の数値が約490程しか変わらず、自市区町村で従業・通学している人口と人口も日本国内では比較的似ている

という結果となっています。

さいたま市中央区をもっと他の市区町村と比較する

さいたま市中央区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

市区町村を選択する

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

続いて、さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口が、埼玉県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口は、埼玉県内では35位

下記は、埼玉県内での自市区町村で従業・通学している人口のランキング表です。（多い順）

埼玉県内での自市区町村で従業・通学している人口のランキング表：さいたま市中央区は35位

順位	市区町村名	自市区町村で従業・通学している人口 (人)
1	川口市	158,244
2	川越市	98,721
3	越谷市	90,088
4	所沢市	85,608
5	熊谷市	65,440
6	上尾市	56,345
7	春日部市	55,864
8	草加市	53,936
9	深谷市	49,763
10	狭山市	39,810
11	入間市	38,804
12	久喜市	38,663
13	三郷市	36,741
14	新座市	34,717
15	加須市	34,315
16	戸田市	34,145
17	さいたま市北区	34,035
18	さいたま市南区	34,017
19	さいたま市浦和区	33,687
20	さいたま市見沼区	33,540
21	朝霞市	29,102
22	鴻巣市	28,633
23	さいたま市緑区	28,177
24	さいたま市岩槻区	28,149
25	さいたま市大宮区	26,456
26	本庄市	25,633
27	東松山市	25,600
28	秩父市	25,374
29	ふじみ野市	23,558
30	八潮市	23,193
31	坂戸市	23,168
32	行田市	22,933
33	飯能市	22,579
34	さいたま市桜区	21,055
35	さいたま市中央区	20,455
36	富士見市	20,349
37	さいたま市西区	19,675
38	和光市	17,110
39	吉川市	16,855
40	桶川市	16,830
41	羽生市	16,548
42	日高市	14,875
43	志木市	13,799
44	北本市	13,703
45	鶴ヶ島市	13,330
46	蓮田市	12,833
47	蕨市	11,755
48	幸手市	11,372
49	北足立郡伊奈町	11,054
50	白岡市	10,869
51	北葛飾郡杉戸町	9,747
52	入間郡三芳町	9,117
53	大里郡寄居町	8,991
54	入間郡毛呂山町	8,647
55	児玉郡上里町	7,636
56	比企郡小川町	6,832
57	南埼玉郡宮代町	6,187
58	北葛飾郡松伏町	5,878
59	比企郡川島町	5,210
60	比企郡滑川町	4,316
61	比企郡吉見町	4,182
62	比企郡嵐山町	4,177
63	秩父郡小鹿野町	4,174
64	児玉郡神川町	3,327
65	比企郡ときがわ町	2,752
66	児玉郡美里町	2,696
67	秩父郡皆野町	2,486
68	入間郡越生町	2,337
69	比企郡鳩山町	2,325
70	秩父郡横瀬町	2,104
71	秩父郡長瀞町	1,666
72	秩父郡東秩父村	594

埼玉県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口が、埼玉県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

埼玉県内全体の自市区町村で従業・通学している人口の合計は、1806886人です。※データが確認できる72自治体の合計となります。

そして、さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口は20455人ですので、埼玉県内でのシェア率は1.132%となります。

埼玉県内の自市区町村で従業・通学している人口の平均値と中央値

また、埼玉県内での自市区町村で従業・通学している人口の平均値と、中央値についても調査し、さいたま市中央区と比較したグラフを以下に作成いたしました。

さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口と埼玉県内の中央値と平均値を比較した一覧表

名称	自市区町村で従業・通学している人口
さいたま市中央区	20,455人
平均値	25,096人
中央値	18,393人

こちらの比較表より、さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口は、

• 埼玉県平均値の0.8151倍(→少い)
• 埼玉県中央値の1.112倍(→多い)

ということが見えてきます。

日本全国の自市区町村で従業・通学している人口ランキングでさいたま市中央区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

さいたま市中央区は日本全国の自市区町村で従業・通学している人口ランキング(多い順)で569位

まずは、さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の自市区町村で従業・通学している人口ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口ランキング表：さいたま市中央区は569位

順位	市区町村名	自市区町村で従業・通学している人口 (人)
565	犬山市	20,544
566	紀の川市	20,524
567	常総市	20,503
568	知多市	20,479
569	さいたま市中央区	20,455
570	富士見市	20,349
571	広島市安芸区	20,345
572	坂東市	20,314
572	大阪市西区	20,314
572	横浜市栄区	20,314

→ 日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の自市区町村で従業・通学している人口が多いランキング表では、統計が取れる1894つの市区町村の中で、さいたま市中央区は569位と、日本全国(市区町村)の中でも自市区町村で従業・通学している人口が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は自市区町村で従業・通学している人口の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

自市区町村で従業・通学している人口の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→　日本全国(市区町村別)の自市区町村で従業・通学している人口が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値とさいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口を比べる

また、この日本全国(市区町村別)自市区町村で従業・通学している人口ランキングの平均値、中央値とさいたま市中央区の比較グラフは以下となっています。

さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口を日本全国(市区町村)の中央値(9,250)と平均値(21,537)と比較した一覧表

市区町村名	自市区町村で従業・通学している人口
さいたま市中央区	20,455人
平均値	21,537人
中央値	9,250人

こちらの表より、さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口は平均と近い位置にあるという結果が見えてきます。

また、中央値の9,250と比較してみると、さいたま市中央区の自市区町村で従業・通学している人口「20455人」は中央値よりも2.21倍も自市区町村で従業・通学している人口が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	さいたま市中央区(埼玉県)の自市区町村で従業・通学している人口データ
単位	(人)
期間	2005～2020年
更新日時	2023-08-04T05:01:30+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る自市区町村で従業・通学している人口の推移(市区町村別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

自市区町村で従業・通学している人口にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの自市区町村で従業・通学している人口の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る自市区町村で従業・通学している人口の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、さいたま市中央区(埼玉県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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