牡鹿郡女川町(宮城県)の評価総地積(課税対象土地)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
牡鹿郡女川町(宮城県)の最新の評価総地積(課税対象土地)は、39,537,137(㎡)です。
市区町村名 | 評価総地積(課税対象土地) |
---|---|
牡鹿郡女川町 | 39,537,137(㎡) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2022年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年8月1日確認)
2023年・2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の牡鹿郡女川町(宮城県)の評価総地積(課税対象土地)の「39,537,137(㎡)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)の2001~2022年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2001~2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※牡鹿郡女川町の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記の牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)の推移(2001~2022年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:評価総地積(課税対象土地)
また、下記は2001~2022年までの牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価総地積(課税対象土地)(㎡) | 43,977,707.00 | 43,923,215.00 | 43,896,813.00 | 43,851,715.00 | 43,814,738.00 | 43,797,593.00 | 43,755,741.00 | 43,761,911.00 | 43,767,714.00 | 43,788,807.00 | 42,017,798.00 | 42,396,635.00 | 42,201,669.00 | 42,080,389.00 | 42,110,498.00 | 41,939,511.00 | 41,879,132.00 | 41,783,058.00 | 41,686,775.00 | 41,595,045.00 | 41,563,017.00 | 39,537,137.00 |
前回比(差引値) | - | -54,492 | -26,402 | -45,098 | -36,977 | -17,145 | -41,852 | 6,170 | 5,803 | 21,093 | -1,771,009 | 378,837 | -194,966 | -121,280 | 30,109 | -170,987 | -60,379 | -96,074 | -96,283 | -91,730 | -32,028 | -2,025,880 |
前回比(%) | - | 99.88 | 99.94 | 99.9 | 99.92 | 99.96 | 99.9 | 100.01 | 100.01 | 100.05 | 95.96 | 100.9 | 99.54 | 99.71 | 100.07 | 99.59 | 99.86 | 99.77 | 99.77 | 99.78 | 99.92 | 95.13 |
上記の牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)の推移グラフを見てみると、最新である2022年の評価総地積(課税対象土地)が最も狭いことが分かります。
また、前回の2021年よりも2025880(㎡)少なくなっており、評価総地積(課税対象土地)は下がりつつあると言えます。
また、評価総地積(課税対象土地)ではなく森林以外の草生地面積であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る牡鹿郡女川町の森林以外の草生地面積
牡鹿郡女川町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る牡鹿郡女川町(宮城県)の人口推移
牡鹿郡女川町(宮城県)の評価総地積(課税対象土地)は、どれくらい狭い、あるいは広いのでしょうか?
まずは、牡鹿郡女川町と人口が日本全国で最も近い杵島郡大町町(佐賀県)と上川総合振興局当麻町(北海道)の評価総地積(課税対象土地)を比較してみます。
※東伯郡三朝町(鳥取県)と西白河郡泉崎村(福島県)は、牡鹿郡女川町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 評価総地積(課税対象土地) |
---|---|---|
東伯郡三朝町(鳥取県) | 6,057人 | 47,883,745(㎡) |
杵島郡大町町(佐賀県) | 6,136人 | 7,199,180(㎡) |
牡鹿郡女川町(宮城県) | 5,982人 | 39,537,137(㎡) |
上川総合振興局当麻町(北海道) | 6,174人 | 81,777,221(㎡) |
西白河郡泉崎村(福島県) | 6,205人 | 29,226,750(㎡) |
上記の評価総地積(課税対象土地)の比較表をみてみると、
という結果となっています。
特に、牡鹿郡女川町と杵島郡大町町(佐賀県)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、評価総地積(課税対象土地)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。
牡鹿郡女川町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)が、宮城県内では何番目に広いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、宮城県内での評価総地積(課税対象土地)のランキング表です。(広い順)
順位 | 市区町村名 | 評価総地積(課税対象土地) (㎡) |
---|---|---|
1 | 栗原市 | 424,380,540 |
2 | 大崎市 | 409,998,097 |
3 | 登米市 | 333,488,865 |
4 | 仙台市 | 318,148,511 |
5 | 石巻市 | 270,280,560 |
6 | 伊具郡丸森町 | 174,583,954 |
7 | 白石市 | 168,516,027 |
8 | 気仙沼市 | 161,066,422 |
9 | 加美郡加美町 | 125,336,260 |
10 | 角田市 | 111,767,883 |
11 | 柴田郡川崎町 | 100,842,456 |
12 | 黒川郡大和町 | 98,992,398 |
13 | 本吉郡南三陸町 | 97,895,087 |
14 | 刈田郡蔵王町 | 81,042,322 |
15 | 名取市 | 67,442,201 |
16 | 遠田郡涌谷町 | 63,240,983 |
17 | 東松島市 | 61,521,217 |
18 | 遠田郡美里町 | 59,418,426 |
19 | 黒川郡大郷町 | 58,394,837 |
20 | 柴田郡村田町 | 54,335,077 |
21 | 亘理郡亘理町 | 52,458,827 |
22 | 亘理郡山元町 | 48,280,409 |
23 | 加美郡色麻町 | 44,242,598 |
24 | 刈田郡七ヶ宿町 | 42,859,663 |
25 | 牡鹿郡女川町 | 39,537,137 |
26 | 柴田郡柴田町 | 39,438,475 |
27 | 宮城郡松島町 | 37,808,347 |
28 | 岩沼市 | 37,413,397 |
29 | 富谷市 | 35,309,748 |
30 | 黒川郡大衡村 | 33,882,330 |
31 | 宮城郡利府町 | 24,678,388 |
32 | 柴田郡大河原町 | 19,478,425 |
33 | 多賀城市 | 11,438,296 |
34 | 塩竈市 | 10,179,147 |
35 | 宮城郡七ヶ浜町 | 8,226,348 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)が、宮城県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
宮城県内全体の評価総地積(課税対象土地)の合計は、3725923658(㎡)です。※データが確認できる35自治体の合計となります。
そして、牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)は39537137(㎡)ですので、宮城県内でのシェア率は1.061%となります。
また、宮城県内での評価総地積(課税対象土地)の平均値と、中央値についても調査し、牡鹿郡女川町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 評価総地積(課税対象土地) |
---|---|
牡鹿郡女川町 | 39,537,137(㎡) |
平均値 | 106,454,962(㎡) |
中央値 | 58,394,837(㎡) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)は、
ということが見えてきます。
日本全国の評価総地積(課税対象土地)ランキングで牡鹿郡女川町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に広いのかを日本全国の評価総地積(課税対象土地)ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 評価総地積(課税対象土地) (㎡) |
---|---|---|
1070 | 小牧市 | 39,617,534 |
1071 | 利根郡片品村 | 39,576,835 |
1072 | 別府市 | 39,560,683 |
1073 | 越谷市 | 39,548,783 |
1074 | 牡鹿郡女川町 | 39,537,137 |
1075 | 南都留郡富士河口湖町 | 39,454,264 |
1076 | 柴田郡柴田町 | 39,438,475 |
1077 | 勝田郡勝央町 | 39,412,736 |
1078 | 阿蘇郡南小国町 | 39,387,586 |
1079 | 西磐井郡平泉町 | 39,281,154 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の評価総地積(課税対象土地)ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の評価総地積(課税対象土地)が広いランキング表では、統計が取れる1717つの市区町村の中で、牡鹿郡女川町は1074位と、日本全国(市区町村)の中でも評価総地積(課税対象土地)が比較的狭い市区町村ということが分かります。
以下は評価総地積(課税対象土地)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の評価総地積(課税対象土地)が広いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の評価総地積(課税対象土地)が広いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)評価総地積(課税対象土地)ランキングの平均値、中央値と牡鹿郡女川町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 評価総地積(課税対象土地) |
---|---|
牡鹿郡女川町 | 39,537,137(㎡) |
平均値 | 94,688,166(㎡) |
中央値 | 58,714,665(㎡) |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)は平均より55,151,029(㎡)狭いという結果が見えてきます。
また、中央値の58,714,665と比較してみると、牡鹿郡女川町の評価総地積(課税対象土地)は中央値より3.3割狭いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 牡鹿郡女川町(宮城県)の評価総地積(課税対象土地)データ |
単位 | (㎡) |
期間 | 2001~2022年 |
更新日時 | 2024-08-01T05:01:25+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
評価総地積(課税対象土地)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの評価総地積(課税対象土地)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る評価総地積(課税対象土地)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、牡鹿郡女川町(宮城県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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