グラフで見る小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移と他の市区町村との比較

小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)とは?[可住地面積],総面積から林野面積と主要湖沼面積を差し引いて算出したもの。,[高等学校数],学校教育法に規定する高等学校の数,[高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)],高等学校数/可住地面積

小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)はどのくらい?

小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、9.84(校)です。(2021年調査)

小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)(2021年)
市区町村名高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)
小田原市9.84(校)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2021年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月14日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)推移グラフ(1981年~現在)

では、現在の小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の「9.84(校)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の1981~2021年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1981~2021年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※小田原市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移(1981~2021年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)

また、下記は1981~2021年までの小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移(1981~2021年)
19811982198319841985198619871988198919901991199219931994199519961997199819992000200120022003200420052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202021
高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)(校)9.619.619.389.389.389.389.389.409.409.739.749.739.739.739.739.739.739.739.739.819.819.819.818.419.819.819.819.819.819.819.819.819.819.859.849.789.789.789.789.819.84
前回比(差引値)-0-0.2300000.0200.330.01-0.0100000000.08000-1.41.4000000000.04-0.01-0.060000.030.03
前回比(%)-10097.61100100100100100.21100103.51100.199.9100100100100100100100100.8210010010085.73116.65100100100100100100100100100.4199.999.39100100100100.31100.31

上記の小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移グラフを見てみると、2014年の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が最も多く、統計で分かる最新の2021年はそれよりも少いことが見えてきます。

ただし、前回の2020年の数値「9.81(校)」よりは多いため、今後も高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が再び上昇する可能性はあります。

また、高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)ではなく中学校数(可住地面積100k㎡当たり)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る小田原市の中学校数(可住地面積100k㎡当たり)

小田原市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る小田原市(神奈川県)の人口推移
グラフで見る小田原市(神奈川県)の人口推移

小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は少い?多い?人口が近い山口市(山口県)と流山市(千葉県)と比較

小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?

小田原市(神奈川県)と山口市(山口県)と流山市(千葉県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比較

まずは、小田原市と人口が日本全国で最も近い山口市(山口県)流山市(千葉県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比較してみます。

上越市(新潟県)安城市(愛知県)は、小田原市と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

小田原市(神奈川県)と人口の近い山口市(山口県)と流山市(千葉県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比較した一覧表
市区町村名総人口高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)
上越市(新潟県)187,021人2.56(校)
山口市(山口県)189,576人3.61(校)
小田原市(神奈川県)188,739人9.84(校)
流山市(千葉県)204,512人12.22(校)
安城市(愛知県)189,334人5.81(校)

上記の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、小田原市と山口市(山口県)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

小田原市をもっと他の市区町村と比較する

小田原市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

神奈川県内では何位?

続いて、小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が、神奈川県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、神奈川県内では15位

下記は、神奈川県内での高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)のランキング表です。(多い順)

神奈川県内での高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)のランキング表:小田原市は15位
順位市区町村名高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)
(校)
1鎌倉市鎌倉市グラフ37.22
2逗子市逗子市グラフ36.46
3大和市大和市グラフ23.65
4藤沢市藤沢市グラフ23.46
5横浜市横浜市グラフ22.93
6川崎市川崎市グラフ18.49
7座間市座間市グラフ18
8横須賀市横須賀市グラフ16.69
9足柄上郡開成町足柄上郡開成町グラフ15.27
10茅ヶ崎市茅ヶ崎市グラフ15.21
11中郡二宮町中郡二宮町グラフ13.62
12相模原市相模原市グラフ12.77
13海老名市海老名市グラフ11.61
14足柄上郡松田町足柄上郡松田町グラフ10.93
15小田原市小田原市グラフ9.84
16綾瀬市綾瀬市グラフ9.72
17平塚市平塚市グラフ9.54
18足柄上郡大井町足柄上郡大井町グラフ9.18
19厚木市厚木市グラフ8.9
20伊勢原市伊勢原市グラフ8.71
21中郡大磯町中郡大磯町グラフ8.39
22高座郡寒川町高座郡寒川町グラフ7.63
23秦野市秦野市グラフ6.03
24足柄下郡箱根町足柄下郡箱根町グラフ6.01
25愛甲郡愛川町愛甲郡愛川町グラフ5.15
26南足柄市南足柄市グラフ4
27三浦市三浦市グラフ3.82
28足柄上郡山北町足柄上郡山北町グラフ3.79
29愛甲郡清川村愛甲郡清川村グラフ0
29足柄下郡真鶴町足柄下郡真鶴町グラフ0
29三浦郡葉山町三浦郡葉山町グラフ0
29足柄上郡中井町足柄上郡中井町グラフ0
29足柄下郡湯河原町足柄下郡湯河原町グラフ0

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

神奈川県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が、神奈川県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

神奈川県内全体の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の合計は、377.02(校)です。※データが確認できる33自治体の合計となります。

そして、小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は9.84(校)ですので、神奈川県内でのシェア率は2.61%となります。

神奈川県内の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の平均値と中央値

また、神奈川県内での高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の平均値と、中央値についても調査し、小田原市と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)と神奈川県内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)
小田原市9.84(校)
平均値11.42(校)
中央値9.18(校)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、

ということが見えてきます。

小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は日本全国で何番目?

日本全国の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキングで小田原市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

小田原市は日本全国の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキング(多い順)で212位

まずは、小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキング表:小田原市は212位
順位市区町村名高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)
(校)
208三郷市三郷市グラフ9.96
208糟屋郡須恵町糟屋郡須恵町グラフ9.96
210坂戸市坂戸市グラフ9.91
211直方市直方市グラフ9.88
212小田原市小田原市グラフ9.84
213和歌山市和歌山市グラフ9.76
214綾瀬市綾瀬市グラフ9.72
215羽島郡笠松町羽島郡笠松町グラフ9.71
216姫路市姫路市グラフ9.6
217岩倉市岩倉市グラフ9.55

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキング表では、統計が取れる1741つの市区町村の中で、小田原市は212位と、日本全国(市区町村)の中でも高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)ランキングの平均値、中央値と小田原市の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)を日本全国(市区町村)の中央値(2)と平均値(5)と比較した一覧表
市区町村名高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)
小田原市9.84(校)
平均値5(校)
中央値2(校)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は平均より1.99倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の2と比較してみると、小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)「9.84(校)」は中央値よりも4.05倍も高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)データ
単位(校)
期間1981~2021年
更新日時2023-08-14T05:02:40+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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特に、過去から現在までの高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の推移を可視化した部分は必見です。

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小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)に関するよくある質問

小田原市(神奈川県)の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は、9.84(校)です。このデータは、2021年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は(校)です。詳細を確認する。
小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は前回より何%増加しましたか?前回(2020年)より、0.31%増加しています。また、前回の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は9.81(校)です。1981~2021年までの推移グラフを表示。
小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が最も多かった年はいつですか?2014年が最も多かった年です。(9.85(校))
※データが確認できる1981~2021年の期間において
小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)が最も少かった年はいつですか?2004年が最も少かった年です。(8.41(校))
※データが確認できる1981~2021年の期間において
小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で212位です。高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
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小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より1.99倍多いです。詳細を確認する。
小田原市の高等学校数(可住地面積100k㎡当たり)は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より4.05倍多いです。