グラフで見るオホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）は多い？少い？(推移グラフと比較)

オホーツク総合振興局西興部村(北海道)の流入人口（他県に常住している人口）をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）はどのくらい？

オホーツク総合振興局西興部村(北海道)の流入人口（他県に常住している人口）は、2人です。(1990年調査)

オホーツク総合振興局西興部村(北海道)の流入人口（他県に常住している人口）(1990年)

市区町村名	流入人口（他県に常住している人口）
オホーツク総合振興局西興部村	2人

オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）推移グラフ(1980年～現在)

では、現在のオホーツク総合振興局西興部村(北海道)の流入人口（他県に常住している人口）の「2人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？

オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）の1980～1990年までの推移をグラフに表してみます。

また、下記は1980～1990年までのオホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見るオホーツク総合振興局西興部村(北海道)の流入人口（他県に常住している人口）の推移(1980～1990年)

年	1980	1985	1990
流入人口（他県に常住している人口）(人)	0.00	0.00	2.00
前回比(差引値)	-	0	2
前回比(%)	-	-	-

上記のオホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）の推移グラフを見てみると、1980～1990年までのデータが全て同じ結果となっており、変化がないことが分かります。

また、流入人口（他県に常住している人口）ではなく流入人口（県内他市区町村に常住している人口）であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→　グラフで見るオホーツク総合振興局西興部村の流入人口（県内他市区町村に常住している人口）

オホーツク総合振興局西興部村の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→　グラフで見るオホーツク総合振興局西興部村(北海道)の人口推移

オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）は少い？多い？人口が近い北設楽郡豊根村(愛知県)と球磨郡五木村(熊本県)と比較

オホーツク総合振興局西興部村(北海道)の流入人口（他県に常住している人口）は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか？

オホーツク総合振興局西興部村(北海道)と北設楽郡豊根村(愛知県)と球磨郡五木村(熊本県)の流入人口（他県に常住している人口）を比較

まずは、オホーツク総合振興局西興部村と人口が日本全国で最も近い北設楽郡豊根村(愛知県)と球磨郡五木村(熊本県)の流入人口（他県に常住している人口）を比較してみます。

※児湯郡西米良村(宮崎県)と南巨摩郡早川町(山梨県)は、オホーツク総合振興局西興部村と3・4番目に人口が近い市区町村です。

オホーツク総合振興局西興部村(北海道)と人口の近い北設楽郡豊根村(愛知県)と球磨郡五木村(熊本県)の流入人口（他県に常住している人口）を比較した一覧表

市区町村名	総人口	流入人口（他県に常住している人口）
児湯郡西米良村(宮崎県)	1,086人	54人
北設楽郡豊根村(愛知県)	1,030人	89人
オホーツク総合振興局西興部村(北海道)	1,033人	2人
球磨郡五木村(熊本県)	1,016人	7人
南巨摩郡早川町(山梨県)	951人	15人

上記の流入人口（他県に常住している人口）の比較表をみてみると、

• 北設楽郡豊根村(愛知県)は、オホーツク総合振興局西興部村よりも流入人口（他県に常住している人口）の数値が約87も多く、44.5倍も高い
• 球磨郡五木村(熊本県)は、オホーツク総合振興局西興部村よりも流入人口（他県に常住している人口）の数値が約5も多く、3.5倍も高い

という結果となっています。

特に、北設楽郡豊根村(愛知県)とオホーツク総合振興局西興部村は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、流入人口（他県に常住している人口）には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

オホーツク総合振興局西興部村をもっと他の市区町村と比較する

オホーツク総合振興局西興部村のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

市区町村を選択する

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

続いて、オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）が、北海道内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）は、北海道内では71位

下記は、北海道内での流入人口（他県に常住している人口）のランキング表です。（多い順）

北海道内での流入人口（他県に常住している人口）のランキング表：オホーツク総合振興局西興部村は71位

順位	市区町村名	流入人口（他県に常住している人口） (人)
1	釧路市	718
2	札幌市	586
3	函館市	511
4	根室市	413
5	稚内市	305
6	小樽市	188
7	室蘭市	125
8	宗谷総合振興局枝幸町	92
9	苫小牧市	81
10	旭川市	80
11	日高振興局浦河町	69
12	網走市	63
13	釧路総合振興局厚岸町	50
14	帯広市	49
15	江別市	42
16	十勝総合振興局広尾町	41
17	紋別市	39
18	根室振興局羅臼町	35
19	根室振興局標津町	34
20	滝川市	30
21	留萌市	25
22	北見市	20
23	オホーツク総合振興局斜里町	19
24	檜山振興局江差町	18
24	釧路総合振興局白糠町	18
26	千歳市	17
27	芦別市	15
27	日高振興局えりも町	15
29	岩見沢市	14
30	釧路総合振興局浜中町	12
30	日高振興局新冠町	12
30	登別市	12
30	日高振興局様似町	12
30	石狩振興局当別町	12
35	宗谷総合振興局礼文町	10
36	渡島総合振興局松前町	9
36	後志総合振興局寿都町	9
38	十勝総合振興局新得町	8
39	根室振興局別海町	7
39	後志総合振興局岩内町	7
39	名寄市	7
39	十勝総合振興局音更町	7
43	日高振興局日高町	6
43	三笠市	6
43	渡島総合振興局森町	6
43	士別市	6
43	後志総合振興局泊村	6
43	夕張市	6
49	美唄市	5
49	深川市	5
49	空知総合振興局栗山町	5
49	釧路総合振興局釧路町	5
49	留萌振興局増毛町	5
49	胆振総合振興局白老町	5
49	宗谷総合振興局豊富町	5
49	後志総合振興局余市町	5
57	釧路総合振興局標茶町	4
57	十勝総合振興局豊頃町	4
57	上川総合振興局和寒町	4
60	留萌振興局遠別町	3
60	恵庭市	3
60	後志総合振興局倶知安町	3
60	十勝総合振興局芽室町	3
60	上川総合振興局南富良野町	3
60	空知総合振興局奈井江町	3
60	渡島総合振興局七飯町	3
60	檜山振興局奥尻町	3
60	渡島総合振興局長万部町	3
60	後志総合振興局留寿都村	3
60	渡島総合振興局鹿部町	3
71	赤平市	2
71	十勝総合振興局足寄町	2
71	後志総合振興局古平町	2
71	宗谷総合振興局浜頓別町	2
71	上川総合振興局上富良野町	2
71	上川総合振興局上川町	2
71	檜山振興局上ノ国町	2
71	後志総合振興局神恵内村	2
71	上川総合振興局剣淵町	2
71	後志総合振興局共和町	2
71	上川総合振興局中富良野町	2
71	後志総合振興局ニセコ町	2
71	オホーツク総合振興局西興部村	2
71	空知総合振興局沼田町	2
71	留萌振興局小平町	2
71	オホーツク総合振興局雄武町	2
71	檜山振興局乙部町	2
71	宗谷総合振興局利尻町	2
71	宗谷総合振興局利尻富士町	2
71	十勝総合振興局鹿追町	2
71	後志総合振興局島牧村	2
71	上川総合振興局下川町	2
71	上川総合振興局占冠村	2
71	渡島総合振興局知内町	2
71	釧路総合振興局弟子屈町	2
71	留萌振興局苫前町	2
71	十勝総合振興局浦幌町	2
71	オホーツク総合振興局湧別町	2
71	空知総合振興局由仁町	2
100	オホーツク総合振興局美幌町	1
100	オホーツク総合振興局遠軽町	1
100	富良野市	1
100	留萌振興局羽幌町	1
100	上川総合振興局東川町	1
100	伊達市	1
100	十勝総合振興局本別町	1
100	上川総合振興局中川町	1
100	オホーツク総合振興局清里町	1
100	オホーツク総合振興局訓子府町	1
100	後志総合振興局黒松内町	1
100	後志総合振興局真狩村	1
100	十勝総合振興局幕別町	1
100	十勝総合振興局中札内村	1
100	根室振興局中標津町	1
100	空知総合振興局南幌町	1
100	オホーツク総合振興局置戸町	1
100	オホーツク総合振興局興部町	1
100	十勝総合振興局陸別町	1
100	十勝総合振興局更別村	1
100	オホーツク総合振興局佐呂間町	1
100	宗谷総合振興局猿払村	1
100	十勝総合振興局士幌町	1
100	留萌振興局初山別村	1
100	砂川市	1
100	上川総合振興局鷹栖町	1
100	オホーツク総合振興局津別町	1
100	空知総合振興局月形町	1
100	歌志内市	1
129	上川総合振興局愛別町	0
129	後志総合振興局赤井川村	0
129	檜山振興局厚沢部町	0
129	胆振総合振興局厚真町	0
129	上川総合振興局美瑛町	0
129	上川総合振興局美深町	0
129	日高振興局平取町	0
129	空知総合振興局秩父別町	0
129	渡島総合振興局福島町	0
129	上川総合振興局東神楽町	0
129	空知総合振興局北竜町	0
129	檜山振興局今金町	0
129	十勝総合振興局上士幌町	0
129	空知総合振興局上砂川町	0
129	渡島総合振興局木古内町	0
129	後志総合振興局喜茂別町	0
129	オホーツク総合振興局小清水町	0
129	後志総合振興局京極町	0
129	空知総合振興局妹背牛町	0
129	空知総合振興局長沼町	0
129	宗谷総合振興局中頓別町	0
129	後志総合振興局仁木町	0
129	上川総合振興局音威子府村	0
129	上川総合振興局比布町	0
129	後志総合振興局蘭越町	0
129	後志総合振興局積丹町	0
129	十勝総合振興局清水町	0
129	石狩振興局新篠津村	0
129	空知総合振興局新十津川町	0
129	胆振総合振興局壮瞥町	0
129	十勝総合振興局大樹町	0
129	オホーツク総合振興局滝上町	0
129	留萌振興局天塩町	0
129	十勝総合振興局池田町	0
129	上川総合振興局当麻町	0
129	胆振総合振興局豊浦町	0
129	釧路総合振興局鶴居村	0
129	空知総合振興局浦臼町	0
129	空知総合振興局雨竜町	0
129	渡島総合振興局八雲町	0

北海道内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

北海道内全体の流入人口（他県に常住している人口）の合計は、4044人です。※データが確認できる168自治体の合計となります。

そして、オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）は2人ですので、北海道内でのシェア率は0.049%となります。

北海道内の流入人口（他県に常住している人口）の平均値と中央値

また、北海道内での流入人口（他県に常住している人口）の平均値と、中央値についても調査し、オホーツク総合振興局西興部村と比較したグラフを以下に作成いたしました。

オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）と北海道内の中央値と平均値を比較した一覧表

名称	流入人口（他県に常住している人口）
オホーツク総合振興局西興部村	2人
平均値	24.07人
中央値	2人

こちらの比較表より、オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）は、

• 北海道平均値の0.0831倍(→少い)
• 北海道中央値と全く同じである

ということが見えてきます。

日本全国の流入人口（他県に常住している人口）ランキングでオホーツク総合振興局西興部村は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

オホーツク総合振興局西興部村は日本全国の流入人口（他県に常住している人口）ランキング(多い順)で1223位

まずは、オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の流入人口（他県に常住している人口）ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の流入人口（他県に常住している人口）ランキング表：オホーツク総合振興局西興部村は1223位

順位	市区町村名	流入人口（他県に常住している人口） (人)
1223	西白河郡中島村	2
1223	東村山郡中山町	2
1223	後志総合振興局ニセコ町	2
1223	中津軽郡西目屋村	2
1223	オホーツク総合振興局西興部村	2
1223	空知総合振興局沼田町	2
1223	留萌振興局小平町	2
1223	オホーツク総合振興局雄武町	2
1223	大島郡天城町	2
1223	大島郡龍郷町	2

→ 日本全国(市区町村別)の流入人口（他県に常住している人口）ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の流入人口（他県に常住している人口）が多いランキング表では、統計が取れる1409つの市区町村の中で、オホーツク総合振興局西興部村は1223位と、日本全国(市区町村)の中でも流入人口（他県に常住している人口）が比較的少い市区町村ということが分かります。

以下は流入人口（他県に常住している人口）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

流入人口（他県に常住している人口）の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の流入人口（他県に常住している人口）が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→　日本全国(市区町村別)の流入人口（他県に常住している人口）が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値とオホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）を比べる

また、この日本全国(市区町村別)流入人口（他県に常住している人口）ランキングの平均値、中央値とオホーツク総合振興局西興部村の比較グラフは以下となっています。

オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）を日本全国(市区町村)の中央値(77)と平均値(3,921)と比較した一覧表

市区町村名	流入人口（他県に常住している人口）
オホーツク総合振興局西興部村	2人
平均値	3,921人
中央値	77人

こちらの表より、オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）は平均より3,919人少いという結果が見えてきます。

また、中央値の77と比較してみると、オホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）は中央値より半分以上少いということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	オホーツク総合振興局西興部村(北海道)の流入人口（他県に常住している人口）データ
単位	(人)
期間	1980～1990年
更新日時	2023-08-04T05:01:43+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

※データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る流入人口（他県に常住している人口）の推移(市区町村別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

流入人口（他県に常住している人口）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの流入人口（他県に常住している人口）の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る流入人口（他県に常住している人口）の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、オホーツク総合振興局西興部村(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

あなたの統計考察コメント

統計「グラフで見るオホーツク総合振興局西興部村の流入人口（他県に常住している人口）は多い？少い？(推移グラフと比較)」について、あなたの考察やコメントを残そう！