グラフで見る新潟県の労働者数(一般)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る新潟県の労働者数(一般)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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新潟県の労働者数(一般)の推移と他の都道府県との比較

新潟県の労働者数(一般)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

新潟県の労働者数(一般)はどのくらい?

新潟県の労働者数(一般)は、43,901(10人)です。(2019年調査)

新潟県の労働者数(一般)(2019年)
都道府県名労働者数(一般)
新潟県43,901(10人)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2019年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月9日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

新潟県の労働者数(一般)推移グラフ(2000年~現在)

では、現在の新潟県の労働者数(一般)の「43,901(10人)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

新潟県の労働者数(一般)の2000~2019年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2000~2019年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※新潟県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の新潟県の労働者数(一般)グラフの全体図です。

新潟県の労働者数(一般)の推移グラフ(2000~2019年)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※新潟県の労働者数(一般)の推移(2000~2019年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:労働者数(一般)

また、下記は2000~2019年までの新潟県の労働者数(一般)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る新潟県の労働者数(一般)の推移(2000~2019年)
20002001200220032004200520062007200820092010201120122013201420152016201720182019
労働者数(一般)(10人)54,839.0049,014.0043,843.0043,661.0047,185.0042,236.0045,569.0042,907.0044,748.0042,247.0041,108.0041,092.0046,617.0047,045.0045,086.0044,942.0046,119.0043,742.0043,159.0043,901.00
前回比(差引値)--5,825-5,171-1823,524-4,9493,333-2,6621,841-2,501-1,139-165,525428-1,959-1441,177-2,377-583742
前回比(%)-89.3889.4599.58108.0789.51107.8994.16104.2994.4197.399.96113.45100.9295.8499.68102.6294.8598.67101.72

上記の新潟県の労働者数(一般)の推移グラフを見てみると、2000年の労働者数(一般)が最も多く、統計で分かる最新の2019年はそれよりも少いことが見えてきます。

ただし、前回の2018年の数値「43159(10人)」よりは多いため、今後も労働者数(一般)が再び上昇する可能性はあります。

また、労働者数(一般)ではなく自営業主及び家族従業者数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る新潟県の自営業主及び家族従業者数

新潟県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る新潟県の人口推移
グラフで見る新潟県の人口推移

新潟県の労働者数(一般)は少い?多い?人口が近い宮城県(宮城県)と長野県(長野県)と比較

新潟県の労働者数(一般)は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

新潟県と宮城県(宮城県)と長野県(長野県)の労働者数(一般)を比較

まずは、新潟県と人口が日本全国で最も近い宮城県(宮城県)長野県(長野県)の労働者数(一般)を比較してみます。

京都府(京都府)岐阜県(岐阜県)は、新潟県と3・4番目に人口が近い都道府県です。

新潟県の労働者数(一般)の比較グラフ(2019年:人口数が近い都道府県である宮城県(宮城県)と長野県(長野県)と京都府(京都府)と岐阜県(岐阜県)との比較)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

新潟県と人口の近い宮城県(宮城県)と長野県(長野県)の労働者数(一般)を比較した一覧表
都道府県名総人口労働者数(一般)
京都府(京都府)2,511,494人43,846(10人)
宮城県(宮城県)2,268,355人41,535(10人)
新潟県(新潟県)2,188,469人43,901(10人)
長野県(長野県)2,056,970人40,732(10人)
岐阜県(岐阜県)1,996,682人32,083(10人)

上記の労働者数(一般)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

新潟県をもっと他の都道府県と比較する

新潟県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

新潟県の労働者数(一般)は日本全国で何番目?

日本全国の労働者数(一般)ランキングで新潟県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

新潟県は日本全国の労働者数(一般)ランキング(多い順)で11位

まずは、新潟県の労働者数(一般)を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の労働者数(一般)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)の労働者数(一般)ランキング表:新潟県は11位
順位都道府県名労働者数(一般)
(10人)
7兵庫県兵庫県グラフ74,199
8福岡県福岡県グラフ73,751
9北海道北海道グラフ71,299
10静岡県静岡県グラフ61,873
11新潟県新潟県グラフ43,901
12京都府京都府グラフ43,846
13茨城県茨城県グラフ43,577
14群馬県群馬県グラフ42,365
15広島県広島県グラフ42,157
16宮城県宮城県グラフ41,535

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(都道府県別)の労働者数(一般)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の労働者数(一般)が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、新潟県は11位と、上位20位にランクインしており、日本全国(都道府県)の中でも労働者数(一般)が多い都道府県ということが分かります。

以下は労働者数(一般)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

労働者数(一般)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(都道府県別)の労働者数(一般)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)の労働者数(一般)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(都道府県別)の労働者数(一般)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と新潟県の労働者数(一般)を比べる

また、この日本全国(都道府県別)労働者数(一般)ランキングの平均値、中央値と新潟県の比較グラフは以下となっています。

新潟県の労働者数(一般)と、日本全国(都道府県)の平均値と中央値との比較グラフ(単位:10人)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

新潟県の労働者数(一般)を日本全国(都道府県)の中央値(24,541)と平均値(47,189)と比較した一覧表
都道府県名労働者数(一般)
新潟県43,901(10人)
平均値47,189(10人)
中央値24,541(10人)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、新潟県の労働者数(一般)は平均と近い位置にあるという結果が見えてきます。

また、中央値の24,541と比較してみると、新潟県の労働者数(一般)「43901(10人)」は中央値よりも1.79倍も労働者数(一般)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称新潟県の労働者数(一般)データ
単位(10人)
期間2000~2019年
更新日時2021-04-09T12:56:50+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る労働者数(一般)の推移(都道府県別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

労働者数(一般)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの労働者数(一般)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る労働者数(一般)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
地図で見る労働者数(一般)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

また、新潟県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

新潟県の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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新潟県の労働者数(一般)に関するよくある質問

新潟県の労働者数(一般)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の新潟県の労働者数(一般)は、43,901(10人)です。このデータは、2019年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は(10人)です。詳細を確認する。
新潟県の労働者数(一般)は前回より何%増加しましたか?前回(2018年)より、1.72%増加しています。また、前回の労働者数(一般)は43,159.00(10人)です。2000~2019年までの推移グラフを表示。
新潟県の労働者数(一般)が最も多かった年はいつですか?2000年が最も多かった年です。(54,839.00(10人))
※データが確認できる2000~2019年の期間において
新潟県の労働者数(一般)が最も少かった年はいつですか?2011年が最も少かった年です。(41,092.00(10人))
※データが確認できる2000~2019年の期間において
新潟県の労働者数(一般)は日本全国(都道府県別)ランキングでは何位ですか?日本全国(都道府県別)で11位です。労働者数(一般)の日本全国(都道府県別)ランキング表を確認する。
新潟県と労働者数(一般)が似ている都道府県はどこですか?静岡県の61,873(10人)、京都府の43,846(10人)がとても近い都道府県として挙げられます。
新潟県の労働者数(一般)を日本全国(都道府県)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より0.93倍少いです。詳細を確認する。
新潟県の労働者数(一般)は日本全国(都道府県)の中央値より多いですか?日本全国(都道府県)の中央値より1.79倍多いです。