グラフで見る新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）は多い？少い？(推移グラフと比較)

新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

ゲートボール・クロッケー場数（民間）とは？

[民間体育施設],一般の利用に供する目的で独立行政法人又は民間が設置した体育館，水泳プール，運動場等のスポーツ施設

新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）はどのくらい？

新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）は、2(施設)です。(2018年調査)

新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）(2018年)

都道府県名	ゲートボール・クロッケー場数（民間）
新潟県	2(施設)

新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）推移グラフ(2005年～現在)

では、現在の新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）の「2(施設)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？

新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）の2005～2018年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2005～2018年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※新潟県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口（総数）を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）グラフの全体図です。

また、下記は2005～2018年までの新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）の推移(2005～2018年)

年	2005	2008	2011	2015	2018
ゲートボール・クロッケー場数（民間）(施設)	15.00	8.00	4.00	3.00	2.00
前回比(差引値)	-	-7	-4	-1	-1
前回比(%)	-	53.33	50	75	66.67

上記の新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）の推移グラフを見てみると、最新である2018年のゲートボール・クロッケー場数（民間）が最も少いことが分かります。

また、前回の2015年よりも1(施設)少なくなっており、ゲートボール・クロッケー場数（民間）は下がりつつあると言えます。

特に、最もゲートボール・クロッケー場数（民間）が多かった2005年と現在のゲートボール・クロッケー場数（民間）を比べると、7.5倍もの差があり、ゲートボール・クロッケー場数（民間）がいかに減少したかが見えてきます。

また、ゲートボール・クロッケー場数（民間）ではなくボウリング場数（民間）であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→　グラフで見る新潟県のボウリング場数（民間）

新潟県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→　グラフで見る新潟県の人口推移

新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）は少い？多い？人口が近い宮城県(宮城県)と長野県(長野県)と比較

新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか？

新潟県と宮城県(宮城県)と長野県(長野県)のゲートボール・クロッケー場数（民間）を比較

まずは、新潟県と人口が日本全国で最も近い宮城県(宮城県)と長野県(長野県)のゲートボール・クロッケー場数（民間）を比較してみます。

※京都府(京都府)と岐阜県(岐阜県)は、新潟県と3・4番目に人口が近い都道府県です。

新潟県と人口の近い宮城県(宮城県)と長野県(長野県)のゲートボール・クロッケー場数（民間）を比較した一覧表

都道府県名	総人口	ゲートボール・クロッケー場数（民間）
京都府(京都府)	2,501,269人	0(施設)
宮城県(宮城県)	2,257,472人	11(施設)
新潟県(新潟県)	2,163,908人	2(施設)
長野県(長野県)	2,043,798人	5(施設)
岐阜県(岐阜県)	1,982,294人	0(施設)

上記のゲートボール・クロッケー場数（民間）の比較表をみてみると、

• 宮城県(宮城県)は、新潟県よりもゲートボール・クロッケー場数（民間）の数値が約9も多く、5.5倍も高い
• 長野県(長野県)は、新潟県よりもゲートボール・クロッケー場数（民間）の数値が約3も多く、2.5倍も高い

という結果となっています。

特に、宮城県(宮城県)と新潟県は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、ゲートボール・クロッケー場数（民間）には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

新潟県をもっと他の都道府県と比較する

新潟県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

都道府県を選択する

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

日本全国のゲートボール・クロッケー場数（民間）ランキングで新潟県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

新潟県は日本全国のゲートボール・クロッケー場数（民間）ランキング(多い順)で7位

まずは、新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国のゲートボール・クロッケー場数（民間）ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)のゲートボール・クロッケー場数（民間）ランキング表：新潟県は7位

順位	都道府県名	ゲートボール・クロッケー場数（民間） (施設)
3	長野県	5
3	静岡県	5
3	山口県	5
6	福島県	3
7	新潟県	2
7	埼玉県	2
7	島根県	2
7	富山県	2
11	秋田県	1
11	青森県	1

→ 日本全国(都道府県別)のゲートボール・クロッケー場数（民間）ランキングをもっと見る

こちらの日本全国のゲートボール・クロッケー場数（民間）が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、新潟県は7位と、上位10位にランクインしており、日本全国(都道府県)の中でもゲートボール・クロッケー場数（民間）がとても多い都道府県ということが分かります。

以下はゲートボール・クロッケー場数（民間）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

ゲートボール・クロッケー場数（民間）の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

さらに詳しい日本全国(都道府県別)のゲートボール・クロッケー場数（民間）が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→　日本全国(都道府県別)のゲートボール・クロッケー場数（民間）が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）を比べる

また、この日本全国(都道府県別)ゲートボール・クロッケー場数（民間）ランキングの平均値、中央値と新潟県の比較グラフは以下となっています。

新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）を日本全国(都道府県)の中央値(0)と平均値(1)と比較した一覧表

都道府県名	ゲートボール・クロッケー場数（民間）
新潟県	2(施設)
平均値	1(施設)
中央値	0(施設)

こちらの表より、新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）は平均より1.62倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の0と比較してみると、新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）「2(施設)」は中央値よりゲートボール・クロッケー場数（民間）が少し多い(0倍)ということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	新潟県のゲートボール・クロッケー場数（民間）データ
単位	(施設)
期間	2005～2018年
更新日時	2024-04-17T05:01:21+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見るゲートボール・クロッケー場数（民間）の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

ゲートボール・クロッケー場数（民間）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までのゲートボール・クロッケー場数（民間）の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見るゲートボール・クロッケー場数（民間）の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

また、新潟県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

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