グラフで見る宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)の推移と他の都道府県との比較

宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

パートタイム月間有効求職者数(常用)とは?[新規求職申込件数],期間中に公共職業安定所で新たに受け付けた求職申込みの件数。,[月間有効求職者数],「前月から繰り越された有効求職者数」(前月末日現在において,求職票の有効期限が翌月以降にまたがっている就職未決定の求職者)と当月の「新規求職申込件数」の合計。,[パートタイム(常用)],パートタイム(1週間の所定労働時間が,通常の労働者に比し短い者)のうち,雇用契約において,雇用期間の定めがないか,又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く)。

2024年に分かる最新の宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)

宮城県の最新のパートタイム月間有効求職者数(常用)は、149,178人です。

宮城県の最新(2022年)のパートタイム月間有効求職者数(常用)
都道府県名パートタイム月間有効求職者数(常用)
宮城県149,178人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2022年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2024年4月7日確認)
2023年・2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)推移グラフ(1975年~現在)

では、現在の宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)の「149,178人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)の1975~2022年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1975~2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※宮城県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)の推移(1975~2022年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:パートタイム月間有効求職者数(常用)

また、下記は1975~2022年までの宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)の推移(1975~2022年)
19751976197719781979198019811982198319841985198619871988198919901991199219931994199519961997199819992000200120022003200420052006200720082009201020112012201320142015201620172018202020212022
パートタイム月間有効求職者数(常用)(人)1,218.002,040.003,507.004,580.003,955.003,064.007,676.007,357.007,564.0013,362.0013,801.0013,511.0012,519.0011,044.009,564.0011,324.0012,814.0015,527.0017,971.0020,384.0022,292.0022,335.0026,349.0032,920.0044,913.0060,245.0078,393.0087,327.0092,956.00114,877.00117,183.00117,622.00111,288.00125,350.00151,876.00149,881.00181,223.00152,317.00140,394.00140,166.00139,607.00134,286.00135,520.00135,023.00136,017.00144,449.00149,178.00
前回比(差引値)-8221,4671,073-625-8914,612-3192075,798439-290-992-1,475-1,4801,7601,4902,7132,4442,4131,908434,0146,57111,99315,33218,1488,9345,62921,9212,306439-6,33414,06226,526-1,99531,342-28,906-11,923-228-559-5,3211,234-4979948,4324,729
前回比(%)-167.49171.91130.686.3577.47250.5295.84102.81176.65103.2997.992.6688.2286.6118.4113.16121.17115.74113.43109.36100.19117.97124.94136.43134.14130.12111.4106.45123.58102.01100.3794.61112.64121.1698.69120.9184.0592.1799.8499.696.19100.9299.63100.74106.2103.27

上記の宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)の推移グラフを見てみると、2011年のパートタイム月間有効求職者数(常用)が最も多く、統計で分かる最新の2022年はそれよりも少いことが見えてきます。

ただし、前回の2021年の数値「144449人」よりは多いため、今後もパートタイム月間有効求職者数(常用)が再び上昇する可能性はあります。

また、パートタイム月間有効求職者数(常用)ではなく月間有効求職者数(一般)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る宮城県の月間有効求職者数(一般)

宮城県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る宮城県の人口推移
グラフで見る宮城県の人口推移

宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は少い?多い?人口が近い京都府(京都府)と新潟県(新潟県)と比較

宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

宮城県と京都府(京都府)と新潟県(新潟県)のパートタイム月間有効求職者数(常用)を比較

まずは、宮城県と人口が日本全国で最も近い京都府(京都府)新潟県(新潟県)のパートタイム月間有効求職者数(常用)を比較してみます。

広島県(広島県)長野県(長野県)は、宮城県と3・4番目に人口が近い都道府県です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

宮城県と人口の近い京都府(京都府)と新潟県(新潟県)のパートタイム月間有効求職者数(常用)を比較した一覧表
都道府県名総人口パートタイム月間有効求職者数(常用)
広島県(広島県)2,770,623人215,677人
京都府(京都府)2,501,269人236,155人
宮城県(宮城県)2,257,472人149,178人
新潟県(新潟県)2,163,908人155,643人
長野県(長野県)2,043,798人157,691人

上記のパートタイム月間有効求職者数(常用)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

宮城県をもっと他の都道府県と比較する

宮城県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は日本全国で何番目?

日本全国のパートタイム月間有効求職者数(常用)ランキングで宮城県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

宮城県は日本全国のパートタイム月間有効求職者数(常用)ランキング(多い順)で18位

まずは、宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国のパートタイム月間有効求職者数(常用)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(常用)ランキング表:宮城県は18位
順位都道府県名パートタイム月間有効求職者数(常用)
(人)
14鹿児島県鹿児島県グラフ168,280
15栃木県栃木県グラフ160,231
16長野県長野県グラフ157,691
17新潟県新潟県グラフ155,643
18宮城県宮城県グラフ149,178
19岐阜県岐阜県グラフ147,751
20岡山県岡山県グラフ142,311
21沖縄県沖縄県グラフ140,908
22熊本県熊本県グラフ138,413
23三重県三重県グラフ125,481

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(常用)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国のパートタイム月間有効求職者数(常用)が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、宮城県は18位と、上位20位にランクインしており、日本全国(都道府県)の中でもパートタイム月間有効求職者数(常用)が多い都道府県ということが分かります。

以下はパートタイム月間有効求職者数(常用)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

パートタイム月間有効求職者数(常用)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(常用)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(常用)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(都道府県別)のパートタイム月間有効求職者数(常用)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)を比べる

また、この日本全国(都道府県別)パートタイム月間有効求職者数(常用)ランキングの平均値、中央値と宮城県の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)を日本全国(都道府県)の中央値(113,904)と平均値(187,131)と比較した一覧表
都道府県名パートタイム月間有効求職者数(常用)
宮城県149,178人
平均値187,131人
中央値113,904人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は平均より37,953人少いという結果が見えてきます。

また、中央値の113,904と比較してみると、宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)「149178人」は中央値よりパートタイム月間有効求職者数(常用)が少し多い(1.31倍)ということが分かります。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)データ
単位(人)
期間1975~2022年
更新日時2024-04-07T05:01:29+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見るパートタイム月間有効求職者数(常用)の推移(都道府県別)も要チェック!

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パートタイム月間有効求職者数(常用)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までのパートタイム月間有効求職者数(常用)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見るパートタイム月間有効求職者数(常用)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
地図で見るパートタイム月間有効求職者数(常用)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

また、宮城県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

宮城県の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)に関するよくある質問

宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は、149,178人です。このデータは、2022年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は前回より何%増加しましたか?前回(2021年)より、3.27%増加しています。また、前回のパートタイム月間有効求職者数(常用)は144,449.00人です。1975~2022年までの推移グラフを表示。
宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)が最も多かった年はいつですか?2011年が最も多かった年です。(181,223.00人)
※データが確認できる1975~2022年の期間において
宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)が最も少かった年はいつですか?1975年が最も少かった年です。(1,218.00人)
※データが確認できる1975~2022年の期間において
宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は日本全国(都道府県別)ランキングでは何位ですか?日本全国(都道府県別)で18位です。パートタイム月間有効求職者数(常用)の日本全国(都道府県別)ランキング表を確認する。
宮城県とパートタイム月間有効求職者数(常用)が似ている都道府県はどこですか?新潟県の155,643人、岐阜県の147,751人がとても近い都道府県として挙げられます。
宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)を日本全国(都道府県)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より0.8倍少いです。詳細を確認する。
宮城県のパートタイム月間有効求職者数(常用)は日本全国(都道府県)の中央値より多いですか?日本全国(都道府県)の中央値より1.31倍多いです。