グラフで見る宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）は多い？少い？(推移グラフと比較)

宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）はどのくらい？

宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）は、375人です。(2018年調査)

宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）(2018年)

都道府県名	大腸がん検診受診者数（勤め先）
宮城県	375人

宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）推移グラフ(2012年～現在)

では、現在の宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）の「375人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？

宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）の2012～2018年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2012～2018年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※宮城県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口（総数）を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）グラフの全体図です。

また、下記は2012～2018年までの宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）の推移(2012～2018年)

年	2012	2013	2015	2018
大腸がん検診受診者数（勤め先）(人)	377.00	377.00	289.00	375.00
前回比(差引値)	-	0	-88	86
前回比(%)	-	100	76.66	129.76

上記の宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）の推移グラフを見てみると、2012年の大腸がん検診受診者数（勤め先）が最も多く、統計で分かる最新の2018年はそれよりも少いことが見えてきます。

ただし、前回の2015年の数値「289人」よりは多いため、今後も大腸がん検診受診者数（勤め先）が再び上昇する可能性はあります。

また、大腸がん検診受診者数（勤め先）ではなく乳がん検診受診者数（勤め先）であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→　グラフで見る宮城県の乳がん検診受診者数（勤め先）

宮城県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→　グラフで見る宮城県の人口推移

宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）は少い？多い？人口が近い京都府(京都府)と新潟県(新潟県)と比較

宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか？

宮城県と京都府(京都府)と新潟県(新潟県)の大腸がん検診受診者数（勤め先）を比較

まずは、宮城県と人口が日本全国で最も近い京都府(京都府)と新潟県(新潟県)の大腸がん検診受診者数（勤め先）を比較してみます。

※広島県(広島県)と長野県(長野県)は、宮城県と3・4番目に人口が近い都道府県です。

宮城県と人口の近い京都府(京都府)と新潟県(新潟県)の大腸がん検診受診者数（勤め先）を比較した一覧表

都道府県名	総人口	大腸がん検診受診者数（勤め先）
広島県(広島県)	2,770,623人	371人
京都府(京都府)	2,501,269人	298人
宮城県(宮城県)	2,257,472人	375人
新潟県(新潟県)	2,163,908人	350人
長野県(長野県)	2,043,798人	286人

上記の大腸がん検診受診者数（勤め先）の比較表をみてみると、

• 宮城県は、京都府(京都府)よりも大腸がん検診受診者数（勤め先）の数値が約77多く、1.258倍高い
• 宮城県は、新潟県(新潟県)よりも大腸がん検診受診者数（勤め先）の数値が約25程しか変わらず、大腸がん検診受診者数（勤め先）と人口も日本国内では比較的似ている

という結果となっています。

宮城県をもっと他の都道府県と比較する

宮城県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

都道府県を選択する

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

日本全国の大腸がん検診受診者数（勤め先）ランキングで宮城県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

宮城県は日本全国の大腸がん検診受診者数（勤め先）ランキング(多い順)で11位

まずは、宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の大腸がん検診受診者数（勤め先）ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)の大腸がん検診受診者数（勤め先）ランキング表：宮城県は11位

順位	都道府県名	大腸がん検診受診者数（勤め先） (人)
7	兵庫県	689
8	北海道	650
9	福岡県	628
10	静岡県	504
11	宮城県	375
12	茨城県	372
13	広島県	371
14	新潟県	350
15	京都府	298
16	長野県	286

→ 日本全国(都道府県別)の大腸がん検診受診者数（勤め先）ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の大腸がん検診受診者数（勤め先）が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、宮城県は11位と、上位20位にランクインしており、日本全国(都道府県)の中でも大腸がん検診受診者数（勤め先）が多い都道府県ということが分かります。

以下は大腸がん検診受診者数（勤め先）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

大腸がん検診受診者数（勤め先）の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

さらに詳しい日本全国(都道府県別)の大腸がん検診受診者数（勤め先）が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→　日本全国(都道府県別)の大腸がん検診受診者数（勤め先）が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）を比べる

また、この日本全国(都道府県別)大腸がん検診受診者数（勤め先）ランキングの平均値、中央値と宮城県の比較グラフは以下となっています。

宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）を日本全国(都道府県)の中央値(199)と平均値(363)と比較した一覧表

都道府県名	大腸がん検診受診者数（勤め先）
宮城県	375人
平均値	363人
中央値	199人

こちらの表より、宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）は平均と近い位置にあるという結果が見えてきます。

また、中央値の199と比較してみると、宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）「375人」は中央値よりも1.88倍も大腸がん検診受診者数（勤め先）が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	宮城県の大腸がん検診受診者数（勤め先）データ
単位	(人)
期間	2012～2018年
更新日時	2021-04-25T05:01:14+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る大腸がん検診受診者数（勤め先）の推移(都道府県別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

大腸がん検診受診者数（勤め先）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの大腸がん検診受診者数（勤め先）の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る大腸がん検診受診者数（勤め先）の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

また、宮城県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

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