グラフで見る宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は多い?少い?(推移グラフと比較)

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • はてなボタン
  • LINEで送る
グラフで見る宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は多い?少い?(推移グラフと比較)
[Ads]
グラフで見る宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は多い?少い?(推移グラフと比較)のQRコードこのページをスマホで見る
どの統計を見る?
グラフで見るオススメの記事

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移と他の都道府県との比較

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

エレベーター付き共同住宅数(非木造)とは?[共同住宅],一棟の中に二つ以上の住宅があり,廊下・階段などを共用しているものや二つ以上の住宅を重ねて建てたもの

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)はどのくらい?

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は、164,100(戸)です。(2018年調査)

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)(2018年)
都道府県名エレベーター付き共同住宅数(非木造)
宮城県164,100(戸)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2018年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2021年4月12日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)推移グラフ(1998年~現在)

では、現在の宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の「164,100(戸)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の1998~2018年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、1998~2018年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※宮城県の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)グラフの全体図です。

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移グラフ(1998~2018年)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移(1998~2018年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:エレベーター付き共同住宅数(非木造)

また、下記は1998~2018年までの宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移(1998~2018年)
19982003200820132018
エレベーター付き共同住宅数(非木造)(戸)70,100.0098,800.00132,400.00148,800.00164,100.00
前回比(差引値)-28,70033,60016,40015,300
前回比(%)-140.94134.01112.39110.28

上記の宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移グラフを見てみると、最新である2018年のエレベーター付き共同住宅数(非木造)が最も多いことが分かります。

また、前回の2013年よりも15300(戸)多くなっており、エレベーター付き共同住宅数(非木造)は上昇傾向にあると言えます。

特に、最も少い1998年の「70100(戸)」と現在のエレベーター付き共同住宅数(非木造)「164100(戸)」を比べると、2.34倍もの差があり、エレベーター付き共同住宅数(非木造)がいかに上昇したかが見えてきます。

また、エレベーター付き共同住宅数(非木造)ではなく共同住宅数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る宮城県の共同住宅数

宮城県の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る宮城県の人口推移
グラフで見る宮城県の人口推移

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は少い?多い?人口が近い京都府(京都府)と新潟県(新潟県)と比較

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

宮城県と京都府(京都府)と新潟県(新潟県)のエレベーター付き共同住宅数(非木造)を比較

まずは、宮城県と人口が日本全国で最も近い京都府(京都府)新潟県(新潟県)のエレベーター付き共同住宅数(非木造)を比較してみます。

広島県(広島県)長野県(長野県)は、宮城県と3・4番目に人口が近い都道府県です。

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の比較グラフ(2018年:人口数が近い都道府県である京都府(京都府)と新潟県(新潟県)と広島県(広島県)と長野県(長野県)との比較)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

宮城県と人口の近い京都府(京都府)と新潟県(新潟県)のエレベーター付き共同住宅数(非木造)を比較した一覧表
都道府県名総人口エレベーター付き共同住宅数(非木造)
広島県(広島県)2,770,623人243,700(戸)
京都府(京都府)2,501,269人262,700(戸)
宮城県(宮城県)2,257,472人164,100(戸)
新潟県(新潟県)2,163,908人42,900(戸)
長野県(長野県)2,043,798人25,600(戸)

上記のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

特に、宮城県と新潟県(新潟県)は人口が日本全体の中でも1・2番目に近いが、エレベーター付き共同住宅数(非木造)には圧倒的な差があるということが比較することにより見えてきます。

宮城県をもっと他の都道府県と比較する

宮城県のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の都道府県を選択してみて下さいませ。

※もし都道府県名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は日本全国で何番目?

日本全国のエレベーター付き共同住宅数(非木造)ランキングで宮城県は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

宮城県は日本全国のエレベーター付き共同住宅数(非木造)ランキング(多い順)で12位

まずは、宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)を日本全国(都道府県別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国のエレベーター付き共同住宅数(非木造)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(都道府県別)のエレベーター付き共同住宅数(非木造)ランキング表:宮城県は12位
順位都道府県名エレベーター付き共同住宅数(非木造)
(戸)
8千葉県千葉県グラフ503,300
9北海道北海道グラフ360,200
10京都府京都府グラフ262,700
11広島県広島県グラフ243,700
12宮城県宮城県グラフ164,100
13静岡県静岡県グラフ110,100
14沖縄県沖縄県グラフ93,600
15熊本県熊本県グラフ70,900
16奈良県奈良県グラフ70,000
17滋賀県滋賀県グラフ66,100

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(都道府県別)のエレベーター付き共同住宅数(非木造)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国のエレベーター付き共同住宅数(非木造)が多いランキング表では、統計が取れる47つの都道府県の中で、宮城県は12位と、上位20位にランクインしており、日本全国(都道府県)の中でもエレベーター付き共同住宅数(非木造)が多い都道府県ということが分かります。

以下はエレベーター付き共同住宅数(非木造)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

エレベーター付き共同住宅数(非木造)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(都道府県別)のエレベーター付き共同住宅数(非木造)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(都道府県別)のエレベーター付き共同住宅数(非木造)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(都道府県別)のエレベーター付き共同住宅数(非木造)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)を比べる

また、この日本全国(都道府県別)エレベーター付き共同住宅数(非木造)ランキングの平均値、中央値と宮城県の比較グラフは以下となっています。

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)と、日本全国(都道府県)の平均値と中央値との比較グラフ(単位:戸)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)を日本全国(都道府県)の中央値(47,200)と平均値(226,721)と比較した一覧表
都道府県名エレベーター付き共同住宅数(非木造)
宮城県164,100(戸)
平均値226,721(戸)
中央値47,200(戸)

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は平均より62,621(戸)少いという結果が見えてきます。

また、中央値の47,200と比較してみると、宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)「164100(戸)」は中央値よりも3.48倍もエレベーター付き共同住宅数(非木造)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)データ
単位(戸)
期間1998~2018年
更新日時2021-04-12T05:03:14+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見るエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移(都道府県別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

エレベーター付き共同住宅数(非木造)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までのエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見るエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
地図で見るエレベーター付き共同住宅数(非木造)の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

また、宮城県の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(都道府県別)が見られます。

宮城県の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

あなたの統計考察コメント

統計「グラフで見る宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は多い?少い?(推移グラフと比較)」について、あなたの考察やコメントを残そう!

この統計には、まだコメントがついていません。是非、あなたの考察・コメントを掲載してみて下さい。
[Ads]
各統計の世界ランキングの記事

また、当サイトでは、

から選択できる比較グラフ作成ツールを開発しています。

是非、研究や考察の参考にご活用下さいませ。
 → グラフ作成ツールを使ってみる

↓TWAを活用しPWAのアプリ版をリリースしました。

Google Play で手に入れようGoogle Play で手に入れよう QRコード

QRコードはGoogle Playストアへのリンクです。

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)に関するよくある質問

宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は、164,100(戸)です。このデータは、2018年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は(戸)です。詳細を確認する。
宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は前回より何%増加しましたか?前回(2013年)より、10.28%増加しています。また、前回のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は148,800.00(戸)です。1998~2018年までの推移グラフを表示。
宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)が最も多かった年はいつですか?2018年が最も多い年です。(164,100.00(戸))
※データが確認できる1998~2018年の期間において
宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)が最も少かった年はいつですか?1998年が最も少かった年です。(70,100.00(戸))
※データが確認できる1998~2018年の期間において
宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は日本全国(都道府県別)ランキングでは何位ですか?日本全国(都道府県別)で12位です。エレベーター付き共同住宅数(非木造)の日本全国(都道府県別)ランキング表を確認する。
宮城県とエレベーター付き共同住宅数(非木造)が似ている都道府県はどこですか?広島県の243,700(戸)、静岡県の110,100(戸)がとても近い都道府県として挙げられます。
宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)を日本全国(都道府県)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より0.72倍少いです。詳細を確認する。
宮城県のエレベーター付き共同住宅数(非木造)は日本全国(都道府県)の中央値より多いですか?日本全国(都道府県)の中央値より3.48倍多いです。