地図で見るごみ処理量（直接資源化）の推移(市区町村別の日本全国階級区分図/ﾏｯﾌﾟ)

地図(マップ)上で、ごみ処理量（直接資源化）を市区町村別で色分けしています。

• 最も多い市区町村は、地図上で濃い赤色■に塗りつぶされています。
  ※千葉市の71,139(ｔ)が、ごみ処理量（直接資源化）の最も多い市区町村です。(2021年)
• 最も少い市区町村は、地図上で濃い青色■に塗りつぶされています。
  ※大島支庁利島村の0(ｔ)が、ごみ処理量（直接資源化）の最も少い市区町村です。(2021年)

都道府県別は、こちらより
→ 地図で見るごみ処理量（直接資源化）の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

その他のオススメの地図(マップ)で見る統計

地図上部のセレクトボックスより、2450件以上のその他の統計をマップで見ることができます。

また、以下は興味深いお勧めの地図で見る統計です。

• 地図で見る高齢者人口の割合の推移
• 地図で見る100歳以上人口の推移
• 地図で見る未婚人口（１５歳以上）（男）の推移
• 地図で見る40歳男性の平均余命の推移
• 地図で見る持ち家数の推移

また、こちらのセレクトボックスでもその他の地図で見る統計を選択できます。

過去から現在までのごみ処理量（直接資源化）の推移もマップで可視化

地図上の再生ボタンを押すと、年代別の階級区分図(コロプレスマップ)で、各市区町村のごみ処理量（直接資源化）の過去から現在までの推移が、マップで可視化されます。

※再生ボタンを押すと、地図右下の色インジケーターが全年代に対応した固定値になります。

過去～現在で最もごみ処理量（直接資源化）の多い年と市区町村は？

過去～現在で最もごみ処理量（直接資源化）の多い年と市区町村、また、最も少い年のデータをまとめた表を以下に作成しています。

※上記表の「マップ上の色」をクリックすると、対象の年代が地図上にセットされる機能が搭載されていますので、各市区町村の値や変化をマップ上で是非ご確認下さい。

最新年のごみ処理量（直接資源化）ランキングTOP5

以下は、データが確認できる最新年「2021年」のごみ処理量（直接資源化）の最新年のランキングTOP5です。

日本全国市区町村別のごみ処理量（直接資源化）が多いランキングTOP5(2021年度)

順位	市区町村名	ごみ処理量（直接資源化） (ｔ)
1	千葉市	71,139
2	北九州市	64,234
3	さいたま市	31,366
4	新潟市	24,206
5	大阪市	20,578

ごみ処理量（直接資源化）の日本全国ランキングの続きは、↓こちらで全順位を特集していますので、ご確認下さいませ。

地図で見るごみ処理量（直接資源化）の推移データ(GeoJson)をダウンロード

地図で見るごみ処理量（直接資源化）の推移データを無料公開しています。データ形式はGeoJsonです。地図システム（GIS）開発等にご活用下さいませ。
→　地図で見るごみ処理量（直接資源化）の推移データをダウンロードする

※対象年を変えるには、地図上の設定年度を変更してからダウンロードして頂くようお願い致します。