地図(マップ)上で、使用料を市区町村別で色分けしています。
都道府県別は、こちらより
→ 地図で見る使用料の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)
地図上部のセレクトボックスより、2450件以上のその他の統計をマップで見ることができます。
また、以下は興味深いお勧めの地図で見る統計です。
また、こちらのセレクトボックスでもその他の地図で見る統計を選択できます。
地図上の再生ボタンを押すと、年代別の階級区分図(コロプレスマップ)で、各市区町村の使用料の過去から現在までの推移が、マップで可視化されます。
※再生ボタンを押すと、地図右下の色インジケーターが全年代に対応した固定値になります。
過去~現在で最も使用料の高い年と市区町村、また、最も低い年のデータをまとめた表を以下に作成しています。
種別 | 年 | 市区町村 | データ値(千円) | マップ上の色 |
---|
※上記表の「マップ上の色」をクリックすると、対象の年代が地図上にセットされる機能が搭載されていますので、各市区町村の値や変化をマップ上で是非ご確認下さい。
以下は、データが確認できる最新年「2020年」の使用料の最新年のランキングTOP5です。
順位 | 市区町村名 | 使用料 (千円) |
---|---|---|
1 | 大阪市 | 60,081,620 |
2 | 名古屋市 | 31,512,348 |
3 | 横浜市 | 30,960,836 |
4 | 神戸市 | 29,132,330 |
5 | 福岡市 | 15,913,902 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査データ
使用料の日本全国ランキングの続きは、↓こちらで全順位を特集していますので、ご確認下さいませ。
地図で見る使用料の推移データを無料公開しています。データ形式はGeoJsonです。地図システム(GIS)開発等にご活用下さいませ。
→ 地図で見る使用料の推移データをダウンロードする
※対象年を変えるには、地図上の設定年度を変更してからダウンロードして頂くようお願い致します。
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項目 | 内容 |
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名称 | 地図で見る使用料の推移(市区町村別の日本全国階級区分図/マップ) |
単位 | (千円) |
期間 | 2020年 |
更新日時 | 2024-08-21T05:02:09+0900 |
データ形式(ダウンロード) | GeoJson |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |