地図で見る住宅数の推移(市区町村別の日本全国階級区分図/ﾏｯﾌﾟ)

地図(マップ)上で、住宅数を市区町村別で色分けしています。

• 最も多い市区町村は、地図上で濃い赤色■に塗りつぶされています。
  ※横浜市の1,835,800(戸)が、住宅数の最も多い市区町村です。(2018年)
• 最も少い市区町村は、地図上で濃い青色■に塗りつぶされています。
  ※上閉伊郡大槌町の(戸)が、住宅数の最も少い市区町村です。(2018年)

都道府県別は、こちらより
→ 地図で見る住宅数の推移(都道府県別の日本全国階級区分図)

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過去から現在までの住宅数の推移もマップで可視化

地図上の再生ボタンを押すと、年代別の階級区分図(コロプレスマップ)で、各市区町村の住宅数の過去から現在までの推移が、マップで可視化されます。

※再生ボタンを押すと、地図右下の色インジケーターが全年代に対応した固定値になります。

過去～現在で最も住宅数の多い年と市区町村は？

過去～現在で最も住宅数の多い年と市区町村、また、最も少い年のデータをまとめた表を以下に作成しています。

※上記表の「マップ上の色」をクリックすると、対象の年代が地図上にセットされる機能が搭載されていますので、各市区町村の値や変化をマップ上で是非ご確認下さい。

最新年の住宅数ランキングTOP5

以下は、データが確認できる最新年「2018年」の住宅数の最新年のランキングTOP5です。

日本全国市区町村別の住宅数が多いランキングTOP5(2018年度)

順位	市区町村名	住宅数 (戸)
1	横浜市	1,835,800
2	大阪市	1,675,900
3	名古屋市	1,234,600
4	札幌市	1,051,400
5	福岡市	893,600

住宅数の日本全国ランキングの続きは、↓こちらで全順位を特集していますので、ご確認下さいませ。

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※対象年を変えるには、地図上の設定年度を変更してからダウンロードして頂くようお願い致します。