グラフで見る板橋区の就業者・主に仕事は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る板橋区の就業者・主に仕事は多い?少い?(推移グラフと比較)
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板橋区(東京都)の就業者・主に仕事の推移と他の市区町村との比較

板橋区(東京都)の就業者・主に仕事をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

就業者・主に仕事とは?[就業者(国勢調査)],調査週間中,賃金,給料,諸手当,営業収益,手数料,内職収入など収入(現物収入を含む。)を伴う仕事を少しでもした者(休業者及び無給の家族従業者を含む。),[就業者・主に仕事(国勢調査)],就業者のうち,主に勤め先での仕事や自家営業などの仕事をしていた者

板橋区の就業者・主に仕事はどのくらい?

板橋区(東京都)の就業者・主に仕事は、197,223人です。(2020年調査)

板橋区(東京都)の就業者・主に仕事(2020年)
市区町村名就業者・主に仕事
板橋区197,223人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月5日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

板橋区の就業者・主に仕事推移グラフ(2000年~現在)

では、現在の板橋区(東京都)の就業者・主に仕事の「197,223人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

板橋区の就業者・主に仕事の2000~2020年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2000~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※板橋区の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の板橋区の就業者・主に仕事グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※板橋区の就業者・主に仕事の推移(2000~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:就業者・主に仕事

また、下記は2000~2020年までの板橋区の就業者・主に仕事の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る板橋区(東京都)の就業者・主に仕事の推移(2000~2020年)
20002005201020152020
就業者・主に仕事(人)221,781.00208,676.00198,571.00198,881.00197,223.00
前回比(差引値)--13,105-10,105310-1,658
前回比(%)-94.0995.16100.1699.17

上記の板橋区の就業者・主に仕事の推移グラフを見てみると、最新である2020年の就業者・主に仕事が最も少いことが分かります。

また、前回の2015年よりも1658人少なくなっており、就業者・主に仕事は下がりつつあると言えます。

また、就業者・主に仕事ではなく就業者であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る板橋区の就業者

板橋区の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る板橋区(東京都)の人口推移
グラフで見る板橋区(東京都)の人口推移

板橋区の就業者・主に仕事は少い?多い?人口が近い杉並区(東京都)と八王子市(東京都)と比較

板橋区(東京都)の就業者・主に仕事は、どれくらい多い、あるいは少いのでしょうか?

板橋区(東京都)と杉並区(東京都)と八王子市(東京都)の就業者・主に仕事を比較

まずは、板橋区と人口が日本全国で最も近い杉並区(東京都)八王子市(東京都)の就業者・主に仕事を比較してみます。

川口市(埼玉県)姫路市(兵庫県)は、板橋区と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

板橋区(東京都)と人口の近い杉並区(東京都)と八王子市(東京都)の就業者・主に仕事を比較した一覧表
市区町村名総人口就業者・主に仕事
川口市(埼玉県)605,545人229,729人
杉並区(東京都)569,703人212,023人
板橋区(東京都)567,214人197,223人
八王子市(東京都)561,758人189,025人
姫路市(兵庫県)530,877人203,604人

上記の就業者・主に仕事の比較表をみてみると、

という結果となっています。

板橋区をもっと他の市区町村と比較する

板橋区のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

東京都内では何位?

続いて、板橋区の就業者・主に仕事が、東京都内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

板橋区の就業者・主に仕事は、東京都内では8位

下記は、東京都内での就業者・主に仕事のランキング表です。(多い順)

東京都内での就業者・主に仕事のランキング表:板橋区は8位
順位市区町村名就業者・主に仕事
(人)
1世田谷区世田谷区グラフ324,974
2大田区大田区グラフ294,046
3練馬区練馬区グラフ265,047
4江戸川区江戸川区グラフ250,661
5足立区足立区グラフ225,575
6杉並区杉並区グラフ212,023
7江東区江東区グラフ200,092
8板橋区板橋区グラフ197,223
9八王子市八王子市グラフ189,025
10品川区品川区グラフ170,485
11葛飾区葛飾区グラフ162,188
12町田市町田市グラフ143,920
13北区北区グラフ126,545
14中野区中野区グラフ119,181
15墨田区墨田区グラフ110,284
16新宿区新宿区グラフ104,478
17豊島区豊島区グラフ102,446
18目黒区目黒区グラフ98,876
19府中市府中市グラフ95,184
20文京区文京区グラフ87,929
21調布市調布市グラフ83,293
22荒川区荒川区グラフ80,185
23渋谷区渋谷区グラフ79,608
24港区港区グラフ79,232
25台東区台東区グラフ77,929
26中央区中央区グラフ72,303
27西東京市西東京市グラフ71,338
28三鷹市三鷹市グラフ67,457
29小平市小平市グラフ63,637
30日野市日野市グラフ63,595
31立川市立川市グラフ62,134
32武蔵野市武蔵野市グラフ53,445
33多摩市多摩市グラフ51,679
34東村山市東村山市グラフ51,546
35青梅市青梅市グラフ45,661
36国分寺市国分寺市グラフ44,547
37小金井市小金井市グラフ43,817
38昭島市昭島市グラフ42,377
39東久留米市東久留米市グラフ38,362
40稲城市稲城市グラフ33,123
41狛江市狛江市グラフ31,252
42東大和市東大和市グラフ29,513
43あきる野市あきる野市グラフ27,991
44国立市国立市グラフ27,637
45千代田区千代田区グラフ24,716
46清瀬市清瀬市グラフ24,706
47武蔵村山市武蔵村山市グラフ21,136
48羽村市羽村市グラフ19,691
49福生市福生市グラフ18,943
50西多摩郡瑞穂町西多摩郡瑞穂町グラフ11,743
51西多摩郡日の出町西多摩郡日の出町グラフ5,204
52データ大島支庁大島町グラフ3,094
53八丈支庁八丈町八丈支庁八丈町グラフ2,997
54小笠原支庁小笠原村小笠原支庁小笠原村グラフ1,829
55西多摩郡奥多摩町西多摩郡奥多摩町グラフ1,564
56大島支庁新島村大島支庁新島村グラフ1,143
57三宅支庁三宅村三宅支庁三宅村グラフ1,113
58大島支庁神津島村大島支庁神津島村グラフ885
59西多摩郡檜原村西多摩郡檜原村グラフ701
60大島支庁利島村大島支庁利島村グラフ200
61三宅支庁御蔵島村三宅支庁御蔵島村グラフ185
62八丈支庁青ヶ島村八丈支庁青ヶ島村グラフ114

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

東京都内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、板橋区の就業者・主に仕事が、東京都内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

東京都内全体の就業者・主に仕事の合計は、4941807人です。※データが確認できる62自治体の合計となります。

そして、板橋区の就業者・主に仕事は197223人ですので、東京都内でのシェア率は3.991%となります。

東京都内の就業者・主に仕事の平均値と中央値

また、東京都内での就業者・主に仕事の平均値と、中央値についても調査し、板橋区と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

板橋区の就業者・主に仕事と東京都内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称就業者・主に仕事
板橋区197,223人
平均値79,707人
中央値52,562人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、板橋区の就業者・主に仕事は、

ということが見えてきます。

板橋区の就業者・主に仕事は日本全国で何番目?

日本全国の就業者・主に仕事ランキングで板橋区は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

板橋区は日本全国の就業者・主に仕事ランキング(多い順)で33位

まずは、板橋区の就業者・主に仕事を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の就業者・主に仕事ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の就業者・主に仕事ランキング表:板橋区は33位
順位市区町村名就業者・主に仕事
(人)
29杉並区杉並区グラフ212,023
30姫路市姫路市グラフ203,604
31江東区江東区グラフ200,092
32市川市市川市グラフ198,658
33板橋区板橋区グラフ197,223
34宇都宮市宇都宮市グラフ190,888
35八王子市八王子市グラフ189,025
36大分市大分市グラフ188,147
37金沢市金沢市グラフ187,008
38松戸市松戸市グラフ183,165

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の就業者・主に仕事ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の就業者・主に仕事が多いランキング表では、統計が取れる1739つの市区町村の中で、板橋区は33位と、日本全国(市区町村)の中でも就業者・主に仕事が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は就業者・主に仕事の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

就業者・主に仕事の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の就業者・主に仕事が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の就業者・主に仕事が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の就業者・主に仕事が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と板橋区の就業者・主に仕事を比べる

また、この日本全国(市区町村別)就業者・主に仕事ランキングの平均値、中央値と板橋区の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

板橋区の就業者・主に仕事を日本全国(市区町村)の中央値(9,538)と平均値(27,553)と比較した一覧表
市区町村名就業者・主に仕事
板橋区197,223人
平均値27,553人
中央値9,538人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、板橋区の就業者・主に仕事は平均より7.16倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の9,538と比較してみると、板橋区の就業者・主に仕事「197223人」は中央値よりも20.68倍も就業者・主に仕事が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称板橋区(東京都)の就業者・主に仕事データ
単位(人)
期間2000~2020年
更新日時2023-08-05T05:02:13+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る就業者・主に仕事の推移(市区町村別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

就業者・主に仕事にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの就業者・主に仕事の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る就業者・主に仕事の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る就業者・主に仕事の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、板橋区(東京都)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

板橋区の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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板橋区(東京都)の就業者・主に仕事に関するよくある質問

板橋区(東京都)の就業者・主に仕事の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の板橋区の就業者・主に仕事は、197,223人です。このデータは、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
板橋区の就業者・主に仕事は前回より何%減少しましたか?前回(2015年)より、0.83%減少しています。また、前回の就業者・主に仕事は198,881.00人です。2000~2020年までの推移グラフを表示。
板橋区の就業者・主に仕事が最も多かった年はいつですか?2000年が最も多かった年です。(221,781.00人)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
板橋区の就業者・主に仕事が最も少かった年はいつですか?2020年が最も少い年です。(197,223.00人)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
板橋区の就業者・主に仕事は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で33位です。就業者・主に仕事の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
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