グラフで見る氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）は多い？少い？(推移グラフと比較)

氷見市(富山県)の住民基本台帳世帯数（日本人）をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

2024年に分かる最新の氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）

氷見市(富山県)の最新の住民基本台帳世帯数（日本人）は、17,042(世帯)です。

氷見市(富山県)の最新(2022年)の住民基本台帳世帯数（日本人）

市区町村名	住民基本台帳世帯数（日本人）
氷見市	17,042(世帯)

氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）推移グラフ(2001年～現在)

では、現在の氷見市(富山県)の住民基本台帳世帯数（日本人）の「17,042(世帯)」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか？

氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）の2001～2022年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2001～2022年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※氷見市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口（総数）を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）グラフの全体図です。

また、下記は2001～2022年までの氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る氷見市(富山県)の住民基本台帳世帯数（日本人）の推移(2001～2022年)

年	2001	2002	2003	2004	2005	2006	2007	2008	2009	2010	2011	2012	2013	2014	2015	2016	2017	2018	2019	2020	2021	2022
住民基本台帳世帯数（日本人）(世帯)	16,668.00	16,755.00	16,850.00	16,949.00	17,020.00	17,203.00	17,244.00	17,215.00	17,267.00	17,283.00	17,305.00	17,355.00	17,247.00	17,267.00	17,292.00	17,316.00	17,266.00	17,202.00	17,157.00	17,085.00	17,122.00	17,042.00
前回比(差引値)	-	87	95	99	71	183	41	-29	52	16	22	50	-108	20	25	24	-50	-64	-45	-72	37	-80
前回比(%)	-	100.52	100.57	100.59	100.42	101.08	100.24	99.83	100.3	100.09	100.13	100.29	99.38	100.12	100.14	100.14	99.71	99.63	99.74	99.58	100.22	99.53

上記の氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）の推移グラフを見てみると、2012年の住民基本台帳世帯数（日本人）が最も多く、統計で分かる最新の2022年はそれよりも少いことが見えてきます。

さらに、前回の2021年の数値「17122(世帯)」よりも少なくなっているため、今後はさらに住民基本台帳世帯数（日本人）が少なくなる可能性があります。

また、住民基本台帳世帯数（日本人）ではなく施設等の世帯人員数であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→　グラフで見る氷見市の施設等の世帯人員数

氷見市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→　グラフで見る氷見市(富山県)の人口推移

氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）は少い？多い？人口が近い南あわじ市(兵庫県)と南国市(高知県)と比較

氷見市(富山県)の住民基本台帳世帯数（日本人）は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか？

氷見市(富山県)と南あわじ市(兵庫県)と南国市(高知県)の住民基本台帳世帯数（日本人）を比較

まずは、氷見市と人口が日本全国で最も近い南あわじ市(兵庫県)と南国市(高知県)の住民基本台帳世帯数（日本人）を比較してみます。

※稲敷郡阿見町(茨城県)と倉吉市(鳥取県)は、氷見市と3・4番目に人口が近い市区町村です。

氷見市(富山県)と人口の近い南あわじ市(兵庫県)と南国市(高知県)の住民基本台帳世帯数（日本人）を比較した一覧表

市区町村名	総人口	住民基本台帳世帯数（日本人）
稲敷郡阿見町(茨城県)	48,395人	20,767(世帯)
南あわじ市(兵庫県)	45,845人	19,269(世帯)
氷見市(富山県)	44,906人	17,042(世帯)
南国市(高知県)	46,648人	22,085(世帯)
倉吉市(鳥取県)	45,574人	20,361(世帯)

上記の住民基本台帳世帯数（日本人）の比較表をみてみると、

• 南あわじ市(兵庫県)は、氷見市よりも住民基本台帳世帯数（日本人）の数値が約2,227程しか変わらず、住民基本台帳世帯数（日本人）と人口も日本国内では比較的似ている
• 南国市(高知県)は、氷見市よりも住民基本台帳世帯数（日本人）の数値が約5,043多く、1.296倍高い

という結果となっています。

氷見市をもっと他の市区町村と比較する

氷見市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

市区町村を選択する

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

続いて、氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）が、富山県内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）は、富山県内では4位

下記は、富山県内での住民基本台帳世帯数（日本人）のランキング表です。（多い順）

富山県内での住民基本台帳世帯数（日本人）のランキング表：氷見市は4位

順位	市区町村名	住民基本台帳世帯数（日本人） (世帯)
1	富山市	176,923
2	高岡市	67,104
3	射水市	34,464
4	氷見市	17,042
5	南砺市	16,786
6	砺波市	16,749
7	魚津市	16,559
8	黒部市	15,420
9	滑川市	12,292
10	小矢部市	10,076
11	中新川郡立山町	9,302
12	下新川郡入善町	8,574
13	中新川郡上市町	7,600
14	下新川郡朝日町	4,581
15	中新川郡舟橋村	1,121

富山県内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）が、富山県内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

富山県内全体の住民基本台帳世帯数（日本人）の合計は、414593(世帯)です。※データが確認できる15自治体の合計となります。

そして、氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）は17042(世帯)ですので、富山県内でのシェア率は4.111%となります。

富山県内の住民基本台帳世帯数（日本人）の平均値と中央値

また、富山県内での住民基本台帳世帯数（日本人）の平均値と、中央値についても調査し、氷見市と比較したグラフを以下に作成いたしました。

氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）と富山県内の中央値と平均値を比較した一覧表

名称	住民基本台帳世帯数（日本人）
氷見市	17,042(世帯)
平均値	27,640(世帯)
中央値	12,292(世帯)

こちらの比較表より、氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）は、

• 富山県平均値の0.6166倍(→少い)
• 富山県中央値の1.386倍(→多い)

ということが見えてきます。

日本全国の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキングで氷見市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

氷見市は日本全国の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキング(多い順)で623位

まずは、氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキング表：氷見市は623位

順位	市区町村名	住民基本台帳世帯数（日本人） (世帯)
619	加西市	17,232
620	曽於市	17,095
621	西彼杵郡長与町	17,076
622	稚内市	17,060
623	氷見市	17,042
624	愛知郡東郷町	17,040
625	弥富市	16,993
626	小松島市	16,919
627	新城市	16,905
628	雲仙市	16,884

→ 日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数（日本人）ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の住民基本台帳世帯数（日本人）が多いランキング表では、統計が取れる1741つの市区町村の中で、氷見市は623位と、日本全国(市区町村)の中でも住民基本台帳世帯数（日本人）が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は住民基本台帳世帯数（日本人）の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

住民基本台帳世帯数（日本人）の日本全国ランキングTOP10

他の統計のアニメーショングラフを表示総面積都道府県面積に占める市区町村面積割合 可住地面積割合林野面積森林面積

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数（日本人）が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→　日本全国(市区町村別)の住民基本台帳世帯数（日本人）が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）を比べる

また、この日本全国(市区町村別)住民基本台帳世帯数（日本人）ランキングの平均値、中央値と氷見市の比較グラフは以下となっています。

氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）を日本全国(市区町村)の中央値(10,138)と平均値(33,170)と比較した一覧表

市区町村名	住民基本台帳世帯数（日本人）
氷見市	17,042(世帯)
平均値	33,170(世帯)
中央値	10,138(世帯)

こちらの表より、氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）は平均より16,128(世帯)少いという結果が見えてきます。

また、中央値の10,138と比較してみると、氷見市の住民基本台帳世帯数（日本人）「17042(世帯)」は中央値よりも1.68倍も住民基本台帳世帯数（日本人）が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット

項目	内容
名称	氷見市(富山県)の住民基本台帳世帯数（日本人）データ
単位	(世帯)
期間	2001～2022年
更新日時	2023-08-05T05:01:45+0900
ライセンス	CC BY 4.0
ソース元	総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード（https://dashboard.e-stat.go.jp/）とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

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地図で見る住民基本台帳世帯数（日本人）の推移(市区町村別)も要チェック！

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

住民基本台帳世帯数（日本人）にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの住民基本台帳世帯数（日本人）の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る住民基本台帳世帯数（日本人）の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、氷見市(富山県)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

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