グラフで見る東大和市の非労働力人口(女)は多い?少い?(推移グラフと比較)

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グラフで見る東大和市の非労働力人口(女)は多い?少い?(推移グラフと比較)
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東大和市(東京都)の非労働力人口(女)の推移と他の市区町村との比較

東大和市(東京都)の非労働力人口(女)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。

非労働力人口(女)とは?[完全失業者(国勢調査)],調査週間中,収入を伴う仕事を少しもしなかった者のうち,仕事に就くことが可能であって,かつ,ハローワーク(公共職業安定所)に申し込むなどして積極的に仕事を探していた者,[非労働力人口(国勢調査)],調査週間中,収入を伴う仕事を少しもしなかった者のうち,休業者及び完全失業者以外の者,[休業者(国勢調査)],次のいずれかに該当する者 1.勤めている者のうち,病気や休暇などで休んでいても,賃金や給料をもらうことになっている者や,雇用保険法に基づく育児休業基本給付金や介護休業給付金をもらうことになっている者 2.事業を営んでいる者のうち,病気や休暇などで仕事を休み始めてから30日未満の者

東大和市の非労働力人口(女)はどのくらい?

東大和市(東京都)の非労働力人口(女)は、15,938人です。(2020年調査)

東大和市(東京都)の非労働力人口(女)(2020年)
市区町村名非労働力人口(女)
東大和市15,938人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月6日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。

東大和市の非労働力人口(女)推移グラフ(2000年~現在)

では、現在の東大和市(東京都)の非労働力人口(女)の「15,938人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?

東大和市の非労働力人口(女)の2000~2020年までの推移をグラフに表してみます。

推移が見えるアニメーショングラフ

※こちらは、2000~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。

※東大和市の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。

グラフ全体図(静止画)

↓こちらは、上記の東大和市の非労働力人口(女)グラフの全体図です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

※東大和市の非労働力人口(女)の推移(2000~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓

(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:非労働力人口(女)

また、下記は2000~2020年までの東大和市の非労働力人口(女)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能

一覧表で見る東大和市(東京都)の非労働力人口(女)の推移(2000~2020年)
20002005201020152020
非労働力人口(女)(人)17,451.0017,661.0017,880.0017,650.0015,938.00
前回比(差引値)-210219-230-1,712
前回比(%)-101.2101.2498.7190.3

上記の東大和市の非労働力人口(女)の推移グラフを見てみると、最新である2020年の非労働力人口(女)が最も少いことが分かります。

また、前回の2015年よりも1712人少なくなっており、非労働力人口(女)は下がりつつあると言えます。

また、非労働力人口(女)ではなく完全失業者(女)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る東大和市の完全失業者(女)

東大和市の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る東大和市(東京都)の人口推移
グラフで見る東大和市(東京都)の人口推移

東大和市の非労働力人口(女)は少い?多い?人口が近い摂津市(大阪府)と知多市(愛知県)と比較

東大和市(東京都)の非労働力人口(女)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?

東大和市(東京都)と摂津市(大阪府)と知多市(愛知県)の非労働力人口(女)を比較

まずは、東大和市と人口が日本全国で最も近い摂津市(大阪府)知多市(愛知県)の非労働力人口(女)を比較してみます。

北名古屋市(愛知県)綾瀬市(神奈川県)は、東大和市と3・4番目に人口が近い市区町村です。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

東大和市(東京都)と人口の近い摂津市(大阪府)と知多市(愛知県)の非労働力人口(女)を比較した一覧表
市区町村名総人口非労働力人口(女)
北名古屋市(愛知県)86,213人14,569人
摂津市(大阪府)86,689人14,696人
東大和市(東京都)85,285人15,938人
知多市(愛知県)84,719人16,302人
綾瀬市(神奈川県)84,445人15,083人

上記の非労働力人口(女)の比較表をみてみると、

という結果となっています。

東大和市をもっと他の市区町村と比較する

東大和市のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。

※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。

東京都内では何位?

続いて、東大和市の非労働力人口(女)が、東京都内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

東大和市の非労働力人口(女)は、東京都内では40位

下記は、東京都内での非労働力人口(女)のランキング表です。(多い順)

東京都内での非労働力人口(女)のランキング表:東大和市は40位
順位市区町村名非労働力人口(女)
(人)
1世田谷区世田谷区グラフ133,416
2練馬区練馬区グラフ110,616
3八王子市八王子市グラフ106,196
4大田区大田区グラフ101,915
5江戸川区江戸川区グラフ96,830
6足立区足立区グラフ95,165
7板橋区板橋区グラフ81,547
8町田市町田市グラフ81,364
9杉並区杉並区グラフ80,642
10葛飾区葛飾区グラフ69,330
11江東区江東区グラフ68,802
12品川区品川区グラフ53,031
13北区北区グラフ48,752
14府中市府中市グラフ41,349
15中野区中野区グラフ41,203
16新宿区新宿区グラフ37,153
17西東京市西東京市グラフ35,856
18目黒区目黒区グラフ35,841
19調布市調布市グラフ35,384
20豊島区豊島区グラフ34,578
21墨田区墨田区グラフ33,747
22小平市小平市グラフ32,588
23日野市日野市グラフ30,902
24三鷹市三鷹市グラフ30,660
25文京区文京区グラフ30,532
26立川市立川市グラフ29,859
27荒川区荒川区グラフ28,709
28東村山市東村山市グラフ27,667
29多摩市多摩市グラフ27,523
30港区港区グラフ26,948
31渋谷区渋谷区グラフ26,426
32青梅市青梅市グラフ25,999
33武蔵野市武蔵野市グラフ23,509
34台東区台東区グラフ22,442
35東久留米市東久留米市グラフ21,966
36国分寺市国分寺市グラフ20,738
37小金井市小金井市グラフ19,621
38昭島市昭島市グラフ19,559
39中央区中央区グラフ18,434
40東大和市東大和市グラフ15,938
41稲城市稲城市グラフ15,577
42あきる野市あきる野市グラフ15,317
43清瀬市清瀬市グラフ14,767
44狛江市狛江市グラフ13,653
45国立市国立市グラフ13,162
46武蔵村山市武蔵村山市グラフ11,220
47羽村市羽村市グラフ9,878
48福生市福生市グラフ8,683
49千代田区千代田区グラフ6,833
50西多摩郡瑞穂町西多摩郡瑞穂町グラフ5,696
51西多摩郡日の出町西多摩郡日の出町グラフ4,065
52データ大島支庁大島町グラフ1,486
53西多摩郡奥多摩町西多摩郡奥多摩町グラフ1,361
54八丈支庁八丈町八丈支庁八丈町グラフ1,356
55西多摩郡檜原村西多摩郡檜原村グラフ541
56大島支庁新島村大島支庁新島村グラフ496
57三宅支庁三宅村三宅支庁三宅村グラフ452
58大島支庁神津島村大島支庁神津島村グラフ332
59小笠原支庁小笠原村小笠原支庁小笠原村グラフ246
60三宅支庁御蔵島村三宅支庁御蔵島村グラフ26
61大島支庁利島村大島支庁利島村グラフ22
62八丈支庁青ヶ島村八丈支庁青ヶ島村グラフ10

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

東京都内でのシェア率(割合)

さらに、上記のランキング表を元に、東大和市の非労働力人口(女)が、東京都内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。

東京都内全体の非労働力人口(女)の合計は、2027916人です。※データが確認できる62自治体の合計となります。

そして、東大和市の非労働力人口(女)は15938人ですので、東京都内でのシェア率は0.786%となります。

東京都内の非労働力人口(女)の平均値と中央値

また、東京都内での非労働力人口(女)の平均値と、中央値についても調査し、東大和市と比較したグラフを以下に作成いたしました。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

東大和市の非労働力人口(女)と東京都内の中央値と平均値を比較した一覧表
名称非労働力人口(女)
東大和市15,938人
平均値32,708人
中央値24,754人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの比較表より、東大和市の非労働力人口(女)は、

ということが見えてきます。

東大和市の非労働力人口(女)は日本全国で何番目?

日本全国の非労働力人口(女)ランキングで東大和市は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。

東大和市は日本全国の非労働力人口(女)ランキング(多い順)で339位

まずは、東大和市の非労働力人口(女)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の非労働力人口(女)ランキング表を用いて、みていきます。

日本全国(市区町村別)の非労働力人口(女)ランキング表:東大和市は339位
順位市区町村名非労働力人口(女)
(人)
335行田市行田市グラフ16,098
336交野市交野市グラフ16,093
337あま市あま市グラフ16,085
338亀岡市亀岡市グラフ15,982
339東大和市東大和市グラフ15,938
340桶川市桶川市グラフ15,879
341データ登米市グラフ15,859
342浦添市浦添市グラフ15,846
343坂井市坂井市グラフ15,833
344城陽市城陽市グラフ15,793

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

日本全国(市区町村別)の非労働力人口(女)ランキングをもっと見る

こちらの日本全国の非労働力人口(女)が多いランキング表では、統計が取れる1739つの市区町村の中で、東大和市は339位と、日本全国(市区町村)の中でも非労働力人口(女)が比較的多い市区町村ということが分かります。

以下は非労働力人口(女)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。

非労働力人口(女)の日本全国ランキングTOP10

さらに詳しい日本全国(市区町村別)の非労働力人口(女)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の非労働力人口(女)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ日本全国(市区町村別)の非労働力人口(女)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ

日本全国の平均値・中央値と東大和市の非労働力人口(女)を比べる

また、この日本全国(市区町村別)非労働力人口(女)ランキングの平均値、中央値と東大和市の比較グラフは以下となっています。

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

東大和市の非労働力人口(女)を日本全国(市区町村)の中央値(5,034)と平均値(13,523)と比較した一覧表
市区町村名非労働力人口(女)
東大和市15,938人
平均値13,523人
中央値5,034人

※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細

こちらの表より、東大和市の非労働力人口(女)は平均より1.18倍多いという結果が見えてきます。

また、中央値の5,034と比較してみると、東大和市の非労働力人口(女)「15938人」は中央値よりも3.17倍も非労働力人口(女)が多いということも見えてきます。

当ページのライセンス情報・データセット
項目内容
名称東大和市(東京都)の非労働力人口(女)データ
単位(人)
期間2000~2020年
更新日時2023-08-06T05:01:35+0900
ライセンスCC BY 4.0
ソース元総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

データ・画像の利用・引用・ライセンス(著作権)について

地図で見る非労働力人口(女)の推移(市区町村別)も要チェック!

新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。

非労働力人口(女)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。

特に、過去から現在までの非労働力人口(女)の推移を可視化した部分は必見です。

地図で見る非労働力人口(女)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
地図で見る非労働力人口(女)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)

また、東大和市(東京都)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。

東大和市の統計データ一覧・日本全国ランキング順位も掲載!

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東大和市(東京都)の非労働力人口(女)に関するよくある質問

東大和市(東京都)の非労働力人口(女)の最新のデータはいくつですか?2024年に分かる最新の東大和市の非労働力人口(女)は、15,938人です。このデータは、2020年の総務省による統計ダッシュボード調査によるもので、単位は人です。詳細を確認する。
東大和市の非労働力人口(女)は前回より何%減少しましたか?前回(2015年)より、9.7%減少しています。また、前回の非労働力人口(女)は17,650.00人です。2000~2020年までの推移グラフを表示。
東大和市の非労働力人口(女)が最も多かった年はいつですか?2010年が最も多かった年です。(17,880.00人)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
東大和市の非労働力人口(女)が最も少かった年はいつですか?2020年が最も少い年です。(15,938.00人)
※データが確認できる2000~2020年の期間において
東大和市の非労働力人口(女)は日本全国(市区町村別)ランキングでは何位ですか?日本全国(市区町村別)で339位です。非労働力人口(女)の日本全国(市区町村別)ランキング表を確認する。
東大和市と非労働力人口(女)が似ている市区町村はどこですか?亀岡市の15,982人、桶川市の15,879人がとても近い市区町村として挙げられます。
東大和市の非労働力人口(女)を日本全国(市区町村)の平均値と比較すると何倍ですか?日本全国平均より1.18倍多いです。詳細を確認する。
東大和市の非労働力人口(女)は日本全国(市区町村)の中央値より多いですか?日本全国(市区町村)の中央値より3.17倍多いです。