後志総合振興局古平町(北海道)の非労働力人口(男)をグラフや比較表を用いて分かりやすく説明していきます。
後志総合振興局古平町(北海道)の非労働力人口(男)は、410人です。(2020年調査)
市区町村名 | 非労働力人口(男) |
---|---|
後志総合振興局古平町 | 410人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
2020年の総務省による統計ダッシュボード調査が最新のデータ
(2023年8月6日確認)
2024年の統計データは発表され次第即時反映させて頂きます。
では、現在の後志総合振興局古平町(北海道)の非労働力人口(男)の「410人」は、過去と比べてどう変化してきているのでしょうか?
後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)の2000~2020年までの推移をグラフに表してみます。
※こちらは、2000~2020年までの推移を年ごとに動くグラフとして作成したものです。総人口とも比較可能です。
※後志総合振興局古平町の人口データは、国勢調査・住民基本台帳人口(総数)を元に作成。
↓こちらは、上記の後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)グラフの全体図です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
※後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)の推移(2000~2020年)データの無料ダウンロードはこちらから↓
(EXCELでも開けます)
※【データ内容】
1行目:年代,2行目:非労働力人口(男)
また、下記は2000~2020年までの後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)の推移を一覧表にしたものです。
※表が画面幅を越えている場合は横スクロール可能
年 | 2000 | 2005 | 2010 | 2015 | 2020 |
---|---|---|---|---|---|
非労働力人口(男)(人) | 498.00 | 532.00 | 557.00 | 475.00 | 410.00 |
前回比(差引値) | - | 34 | 25 | -82 | -65 |
前回比(%) | - | 106.83 | 104.7 | 85.28 | 86.32 |
上記の後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)の推移グラフを見てみると、最新である2020年の非労働力人口(男)が最も少いことが分かります。
また、前回の2015年よりも65人少なくなっており、非労働力人口(男)は下がりつつあると言えます。
特に、最も非労働力人口(男)が多かった2010年と現在の非労働力人口(男)を比べると、1.21倍もの差があり、非労働力人口(男)がいかに減少したかが見えてきます。
また、非労働力人口(男)ではなく完全失業者(男)であれば、こちらのページで特集していますので考察の参考にしてみて下さいませ。
→ グラフで見る後志総合振興局古平町の完全失業者(男)
後志総合振興局古平町の総人口の過去から現在までの推移と比較は、こちらにて特集しています。
→ グラフで見る後志総合振興局古平町(北海道)の人口推移
後志総合振興局古平町(北海道)の非労働力人口(男)は、どれくらい少い、あるいは多いのでしょうか?
まずは、後志総合振興局古平町と人口が日本全国で最も近い留萌振興局苫前町(北海道)と国頭郡大宜味村(沖縄県)の非労働力人口(男)を比較してみます。
※石狩振興局新篠津村(北海道)と香川郡直島町(香川県)は、後志総合振興局古平町と3・4番目に人口が近い市区町村です。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 総人口 | 非労働力人口(男) |
---|---|---|
石狩振興局新篠津村(北海道) | 2,913人 | 415人 |
留萌振興局苫前町(北海道) | 2,888人 | 380人 |
後志総合振興局古平町(北海道) | 2,798人 | 410人 |
国頭郡大宜味村(沖縄県) | 3,049人 | 526人 |
香川郡直島町(香川県) | 3,009人 | 350人 |
上記の非労働力人口(男)の比較表をみてみると、
という結果となっています。
後志総合振興局古平町のデータを比較するグラフ作成ツールを独自開発しております。こちらより、比較対象の市区町村を選択してみて下さいませ。
※もし市区町村名が表示されない場合は、2度ほどクリックしてみて下さい。
続いて、後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)が、北海道内では何番目に多いのかを、ランキング表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
下記は、北海道内での非労働力人口(男)のランキング表です。(多い順)
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
さらに、上記のランキング表を元に、後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)が、北海道内でどれだけのシェア率を占めているのか、割合を示したグラフを以下に作成しました。
北海道内全体の非労働力人口(男)の合計は、583892人です。※データが確認できる179自治体の合計となります。
そして、後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)は410人ですので、北海道内でのシェア率は0.07%となります。
また、北海道内での非労働力人口(男)の平均値と、中央値についても調査し、後志総合振興局古平町と比較したグラフを以下に作成いたしました。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
名称 | 非労働力人口(男) |
---|---|
後志総合振興局古平町 | 410人 |
平均値 | 3,262人 |
中央値 | 619人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの比較表より、後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)は、
ということが見えてきます。
日本全国の非労働力人口(男)ランキングで後志総合振興局古平町は何位かについて表やグラフを用いて分かりやすく説明していきます。
まずは、後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)を日本全国(市区町村別)で見たときに何番目に多いのかを日本全国の非労働力人口(男)ランキング表を用いて、みていきます。
順位 | 市区町村名 | 非労働力人口(男) (人) |
---|---|---|
1559 | 石狩振興局新篠津村 | 415 |
1560 | オホーツク総合振興局雄武町 | 414 |
1561 | 宗谷総合振興局浜頓別町 | 413 |
1561 | 日野郡日野町 | 413 |
1563 | 後志総合振興局古平町 | 410 |
1564 | 阿武郡阿武町 | 405 |
1564 | 胆振総合振興局壮瞥町 | 405 |
1566 | オホーツク総合振興局置戸町 | 404 |
1567 | 海部郡飛島村 | 403 |
1568 | 空知総合振興局妹背牛町 | 402 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
→ 日本全国(市区町村別)の非労働力人口(男)ランキングをもっと見る
こちらの日本全国の非労働力人口(男)が多いランキング表では、統計が取れる1739つの市区町村の中で、後志総合振興局古平町は1563位と、日本全国(市区町村)の中でも非労働力人口(男)が比較的少い市区町村ということが分かります。
以下は非労働力人口(男)の日本全国ランキングの、1年毎に、どこがTOP10に入ってきているかの変化が見られるグラフ(バーチャートレース)です。
さらに詳しい日本全国(市区町村別)の非労働力人口(男)が多いランキングは、こちらで全て掲載していますので、参考にしてみて下さいませ。
→ 日本全国(市区町村別)の非労働力人口(男)が多いランキングと過去から現在までの推移グラフ
また、この日本全国(市区町村別)非労働力人口(男)ランキングの平均値、中央値と後志総合振興局古平町の比較グラフは以下となっています。
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
市区町村名 | 非労働力人口(男) |
---|---|
後志総合振興局古平町 | 410人 |
平均値 | 7,510人 |
中央値 | 2,916人 |
※Source:総務省による統計ダッシュボード 詳細
こちらの表より、後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)は平均より7,100人少いという結果が見えてきます。
また、中央値の2,916と比較してみると、後志総合振興局古平町の非労働力人口(男)は中央値より半分以上少いということが分かります。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 後志総合振興局古平町(北海道)の非労働力人口(男)データ |
単位 | (人) |
期間 | 2000~2020年 |
更新日時 | 2023-08-06T05:01:24+0900 |
ライセンス | CC BY 4.0 |
ソース元 | 総務省による統計ダッシュボード - 統計ダッシュボード(https://dashboard.e-stat.go.jp/)とは、総務省による国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフで提供しているサービスです。また、このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。 |
新しく、マップ上で統計を可視化した地図で見る統計シリーズを公開しました。
非労働力人口(男)にも対応しており、日本国内の2450件以上の統計データを地図上で見られるようにしています。
特に、過去から現在までの非労働力人口(男)の推移を可視化した部分は必見です。
地図で見る非労働力人口(男)の推移(市区町村別の日本全国階級区分図)
また、後志総合振興局古平町(北海道)の統計情報は、こちらのページで全一覧と全国ランキング順位(市区町村別)が見られます。
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